四半期報告書-第45期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/10 9:02
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21項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間における我が国情報サービス業の業況は、経済産業省「特定サービス産業動態統計」によると、平成26年4月から11月の月別売上高は前年同月比で増加となっており、IT需要は全体的には回復傾向にあると推察されます。当社事業分野では、今まで業績を牽引してきましたオープンプラットフォームの需要が一段落し、社会公共分野が増加するなど、引き続き需要が変動しております。
こうした傾向の中、当社は、重点テーマであります「需要構造の変化に迅速に対応し、継続的な成長を目指す」を実践しましたが、オープンプラットフォームの商談が想定以上に減少し、減収減益となりました。しかしながら、当第3四半期会計期間は、前年同四半期会計期間比で増収増益に転じ、受注残高は前期を上回る水準を継続しております。
ビジネスフィールド(以下、ビジネスフィールドをBFと省略)別には、モバイルネットワークBFは、移動体通信事業者向けのオープンプラットフォームに関連する商談が減少し、売上高は213百万円(前年同期比16.4%減)となりました。ワイヤレスBFは、マルチメディア放送関連の開発は増加したものの、移動体通信事業者向けを初めとするサービス系の開発が減少し、売上高は997百万円(同32.3%減)となりました。インターネットBFは、民間企業向けの開発が増加し、売上高は380百万円(同14.7%増)となりました。社会基盤システムBFは、医療、防衛分野の開発が大幅に増加し、売上高は1,039百万円(同50.4%増)となりました。宇宙先端システムBFは、先端技術に関わる国の研究機関向けの開発が堅調を維持し、売上高は271百万円(同5.3%増)となりました。また、ソリューションビジネスは、地上デジタル放送用組込みソフトウェア(製品名:airCube)の販売が減少し、売上高は46百万円(同58.7%減)となりました。
この結果、全社売上高に占める割合では、社会基盤システムBFが大幅に上昇し、ワイヤレスBFが大幅に低下しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高2,949百万円(前年同期比5.6%減)、営業利益357百万円(同12.3%減)、経常利益395百万円(同10.4%減)、四半期純利益252百万円(同6.4%減)となりました。
ビジネスフィールド(BF)別売上高
ビジネスフィールド前第3四半期累計期間
(自 平成25年4月1日
至 平成25年12月31日)
当第3四半期累計期間
(自 平成26年4月1日
至 平成26年12月31日)
金額(千円)構成比(%)金額(千円)構成比(%)
モバイルネットワーク255,0128.2213,0787.2
ワイヤレス1,474,22747.2997,90533.8
インターネット331,81310.6380,66512.9
社会基盤システム691,36422.11,039,65935.3
宇宙先端システム257,8088.3271,5659.2
ソリューション112,5263.646,4771.6
3,122,753100.02,949,351100.0

(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
ビジネスフィールド(BF)別受注状況
ビジネスフィールド受注高 (千円)前年同期比(%)受注残高 (千円)前年同期比 (%)
モバイルネットワーク94,26744.020,96830.0
ワイヤレス1,053,76085.0241,14778.7
インターネット389,171109.6122,129136.8
社会基盤システム1,123,468131.8624,731156.8
宇宙先端システム227,42077.787,95467.0
ソリューション32,80439.312,02387.0
2,920,89196.11,108,954109.9

(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、40百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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