四半期報告書-第48期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間における我が国情報サービス業の業況は、経済産業省「特定サービス産業動態統計」によると、平成29年4月から7月の月別売上高は前年同月比で増加し、8月は昨年度の反動で微減となりましたが、IT需要は全体的には概ね堅調に推移していると推察されます。当社事業分野では、官公庁案件をはじめとした社会基盤システム分野や、車両自動走行を中心とした宇宙先端システム分野の需要環境は好調でした。
こうした傾向の中、当社は、重点テーマであります「既存の分野で業績を支え、オープン・イノベーションで事業成長を目指す」を実践し増収増益となりました。
ビジネスフィールド(以下、ビジネスフィールドをBFと省略)別には、モバイルネットワークBFは、移動体通信事業者向けのサービス系の開発が好調で、売上高は768百万円(前年同期比6.7%増)となりました。インターネットBFは、民間企業向けの開発案件が減少し、売上高は413百万円(同5.6%減)となりました。社会基盤システムBFは、官公庁案件や医療分野の開発が増加し、売上高は673百万円(同27.4%増)となりました。宇宙先端システムBFは、車両自動走行の研究開発案件が堅調であることに加え、ロボットの研究開発案件の開発が増加し、売上高は431百万円(同26.3%増)となりました。
この結果、全社売上高に占める割合では、社会基盤システムBFと宇宙先端システムBFが上昇し、その他のBFが低下しております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高2,287百万円(前年同期比12.7%増)、営業利益205百万円(同57.1%増)、経常利益221百万円(同54.9%増)、四半期純利益138百万円(同41.5%増)となりました。
ビジネスフィールド(BF)別売上高
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
ビジネスフィールド(BF)別受注状況
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比べ93百万円増加して、四半期末残高は2,743百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果得られた資金は397百万円となりました。これは主に、税引前四半期純利益221百万円及び売上債権の減少321百万円による増加、法人税等の支払額94百万円による減少によるものであります。前年同期と比較して9百万円の収入増となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果支出した資金は120百万円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出100百万円によるものであります。前年同期と比較して109百万円の支出増となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果支出した資金は183百万円となりました。これは、配当金の支払い183百万円によるものであります。前年同期と比較して51百万円の支出増となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、25,695千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間における我が国情報サービス業の業況は、経済産業省「特定サービス産業動態統計」によると、平成29年4月から7月の月別売上高は前年同月比で増加し、8月は昨年度の反動で微減となりましたが、IT需要は全体的には概ね堅調に推移していると推察されます。当社事業分野では、官公庁案件をはじめとした社会基盤システム分野や、車両自動走行を中心とした宇宙先端システム分野の需要環境は好調でした。
こうした傾向の中、当社は、重点テーマであります「既存の分野で業績を支え、オープン・イノベーションで事業成長を目指す」を実践し増収増益となりました。
ビジネスフィールド(以下、ビジネスフィールドをBFと省略)別には、モバイルネットワークBFは、移動体通信事業者向けのサービス系の開発が好調で、売上高は768百万円(前年同期比6.7%増)となりました。インターネットBFは、民間企業向けの開発案件が減少し、売上高は413百万円(同5.6%減)となりました。社会基盤システムBFは、官公庁案件や医療分野の開発が増加し、売上高は673百万円(同27.4%増)となりました。宇宙先端システムBFは、車両自動走行の研究開発案件が堅調であることに加え、ロボットの研究開発案件の開発が増加し、売上高は431百万円(同26.3%増)となりました。
この結果、全社売上高に占める割合では、社会基盤システムBFと宇宙先端システムBFが上昇し、その他のBFが低下しております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高2,287百万円(前年同期比12.7%増)、営業利益205百万円(同57.1%増)、経常利益221百万円(同54.9%増)、四半期純利益138百万円(同41.5%増)となりました。
ビジネスフィールド(BF)別売上高
| ビジネスフィールド | 前第2四半期累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | |
| モバイルネットワーク | 720,752 | 35.5 | 768,859 | 33.6 |
| インターネット | 438,221 | 21.6 | 413,895 | 18.1 |
| 社会基盤システム | 528,758 | 26.1 | 673,497 | 29.4 |
| 宇宙先端システム | 341,696 | 16.8 | 431,723 | 18.9 |
| 計 | 2,029,429 | 100.0 | 2,287,976 | 100.0 |
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
ビジネスフィールド(BF)別受注状況
| ビジネスフィールド | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| モバイルネットワーク | 924,241 | 155.0 | 502,830 | 214.9 |
| インターネット | 455,322 | 103.3 | 215,616 | 100.3 |
| 社会基盤システム | 846,390 | 126.2 | 890,891 | 145.6 |
| 宇宙先端システム | 474,122 | 106.0 | 245,798 | 93.9 |
| 計 | 2,700,077 | 125.3 | 1,855,135 | 140.3 |
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比べ93百万円増加して、四半期末残高は2,743百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果得られた資金は397百万円となりました。これは主に、税引前四半期純利益221百万円及び売上債権の減少321百万円による増加、法人税等の支払額94百万円による減少によるものであります。前年同期と比較して9百万円の収入増となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果支出した資金は120百万円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出100百万円によるものであります。前年同期と比較して109百万円の支出増となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果支出した資金は183百万円となりました。これは、配当金の支払い183百万円によるものであります。前年同期と比較して51百万円の支出増となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、25,695千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。