有価証券報告書-第56期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
①人材戦略に関する基本方針
当社は、リアルタイム技術を中核とする事業を展開しており、高度な専門性を有する人材の継続的な確保および育成が、当社の経営方針および経営戦略の遂行において不可欠であると認識しております。また、社員の成長が企業価値の向上に直結するという認識のもと、人材を最も重要な経営資源と位置づけ、中長期的な企業価値の向上を目的として人材戦略を策定しております。
当社の人材戦略の基本的な考え方は、以下のとおりであります。
a) 基本的な考え方
当社の経営戦略は、研究開発を通じた技術力の強化および高付加価値化を図り、人員規模の拡大に依存しない持続的な成長を目指すものであります。ソフトウェアビジネスにおいては技術革新のスピードが速く、環境変化に迅速に対応するとともに、変化を先取りすることが重要であります。このため、専門性に加え、主体的に課題解決に取り組み、マネジメント力や顧客への提案力を発揮し、顧客価値の創出につなげることができる人材の育成が不可欠であることから、当社は、短期的な人員拡大ではなく、質を重視した採用および計画的な育成を基本方針としております。
b) 人材採用
採用においては、新卒採用を人材基盤の中核と位置づけ、将来的に高度なソフトウェア技術への適応が期待できる基礎能力の高い人材を計画的に確保しております。また、事業環境や技術領域の変化に応じて中途採用も適切に活用し、多様な専門性や経験を取り入れることで、変化への対応力および提案力の強化を図っております。
c) 人材育成
人材育成においては、技術力の向上に加え、マネジメント力や顧客価値の創出につながる提案力を発揮できる人材の育成に取り組んでおり、将来の中核人材については、計画的かつ段階的な育成を行っております。さらに、社員の自己啓発を促し、社員の成長意欲に応えるための社員教育の拡充に常に努め、仕事を通して専門性を高める成長と社員自らの学びが循環する「学ぶ組織」を構築しております。
d) 社内環境整備
優秀な人材を確保し、定着させるためには、魅力あるチャレンジングな仕事と、能力を最大限に発揮できる環境の整備が重要であると認識しております。このため、開発環境および執務環境の整備を推進するとともに、柔軟な働き方の推進や安全衛生への配慮を通じて、社員一人ひとりが能力を十分に発揮できる環境の整備を進めております。
なお、当該方針に基づく具体的な取組みについては、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2) 戦略 ③人材育成及び社内環境整備」に記載しております。
②従業員の給与その他の給与の額及び内容の決定に関する方針
当社の従業員の給与その他の給付は、前記の人材戦略および経営戦略と整合した形で設計しており、社員一人ひとりの能力発揮および中長期的な成長を促すとともに、優秀な人材の確保および定着を通じて人的資本への投資効果を高め、当社の持続的な成長および企業価値の向上に資することを目的としております。
給与その他の給付の額及び内容は、業界水準を参考にし、職務内容、役割、能力、経験並びに業績や成果等を総合的に勘案して決定しており、当社の事業価値の向上に貢献する人材が適切に評価される仕組みとしております。
①人材戦略に関する基本方針
当社は、リアルタイム技術を中核とする事業を展開しており、高度な専門性を有する人材の継続的な確保および育成が、当社の経営方針および経営戦略の遂行において不可欠であると認識しております。また、社員の成長が企業価値の向上に直結するという認識のもと、人材を最も重要な経営資源と位置づけ、中長期的な企業価値の向上を目的として人材戦略を策定しております。
当社の人材戦略の基本的な考え方は、以下のとおりであります。
a) 基本的な考え方
当社の経営戦略は、研究開発を通じた技術力の強化および高付加価値化を図り、人員規模の拡大に依存しない持続的な成長を目指すものであります。ソフトウェアビジネスにおいては技術革新のスピードが速く、環境変化に迅速に対応するとともに、変化を先取りすることが重要であります。このため、専門性に加え、主体的に課題解決に取り組み、マネジメント力や顧客への提案力を発揮し、顧客価値の創出につなげることができる人材の育成が不可欠であることから、当社は、短期的な人員拡大ではなく、質を重視した採用および計画的な育成を基本方針としております。
b) 人材採用
採用においては、新卒採用を人材基盤の中核と位置づけ、将来的に高度なソフトウェア技術への適応が期待できる基礎能力の高い人材を計画的に確保しております。また、事業環境や技術領域の変化に応じて中途採用も適切に活用し、多様な専門性や経験を取り入れることで、変化への対応力および提案力の強化を図っております。
c) 人材育成
人材育成においては、技術力の向上に加え、マネジメント力や顧客価値の創出につながる提案力を発揮できる人材の育成に取り組んでおり、将来の中核人材については、計画的かつ段階的な育成を行っております。さらに、社員の自己啓発を促し、社員の成長意欲に応えるための社員教育の拡充に常に努め、仕事を通して専門性を高める成長と社員自らの学びが循環する「学ぶ組織」を構築しております。
d) 社内環境整備
優秀な人材を確保し、定着させるためには、魅力あるチャレンジングな仕事と、能力を最大限に発揮できる環境の整備が重要であると認識しております。このため、開発環境および執務環境の整備を推進するとともに、柔軟な働き方の推進や安全衛生への配慮を通じて、社員一人ひとりが能力を十分に発揮できる環境の整備を進めております。
なお、当該方針に基づく具体的な取組みについては、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2) 戦略 ③人材育成及び社内環境整備」に記載しております。
②従業員の給与その他の給与の額及び内容の決定に関する方針
当社の従業員の給与その他の給付は、前記の人材戦略および経営戦略と整合した形で設計しており、社員一人ひとりの能力発揮および中長期的な成長を促すとともに、優秀な人材の確保および定着を通じて人的資本への投資効果を高め、当社の持続的な成長および企業価値の向上に資することを目的としております。
給与その他の給付の額及び内容は、業界水準を参考にし、職務内容、役割、能力、経験並びに業績や成果等を総合的に勘案して決定しており、当社の事業価値の向上に貢献する人材が適切に評価される仕組みとしております。