当第1四半期連結累計期間における世界経済は、アジア経済の成長の鈍化や米国の政権移行など不透明感はありましたが、全体的に景気は回復基調で推移しました。国内経済においては、個人消費は低迷しているものの企業収益の持ち直しや設備投資の増加など、景気は緩やかな回復基調が続いております。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、5,359百万円(前年同期比1.6%減)となりましたが、国内の受託制作の受注は、前年同期に比べ大幅に増加するなど堅調に推移しました。また、事業付加価値額は、提供サービスの多様化と外部委託先の変動費化によって前年同期に比べ減少しましたが、VHLマネジメントによる利益管理体制が定着し、1人当たり事業付加価値額は順調に伸張しました。販売費及び一般管理費については、外部委託先の変動費化等により減少し1,872百万円(前年同期比9.6%減)となりました。
以上の結果、営業利益は248百万円(前年同期比23.2%増)、経常利益は175百万円(前年同期比26.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は101百万円(前年同期比58.9%増)といずれも増益となりました。
2018/05/01 15:08