当第3四半期連結累計期間の売上高は、15,212百万円(前年同期比0.7%増)となり、国内の受託制作の受注も前年同期に比べて上回りました。また、提供サービスの多様化や外部委託先の変動費化など外注コストの増加要因はあるものの、VHLマネジメントによる利益管理体制が定着したことに加え、収益性を勘案した案件の選別など収益性重視の意識が浸透してきたことにより、事業付加価値額は前年同期並みに推移し、人員の適正化の効果もあり、1人当たり事業付加価値額は増加いたしました。販売費及び一般管理費については、外部委託先の変動費化や人員の適正化の効果も含め、前年同期並みの5,720百万円(前年同期比0.6%減)となりました。
以上の結果、営業利益は283百万円(前年同期比33.4%増)となりました。さらに、営業外収益29百万円、支払利息、シンジケートローン組成にかかわる費用などによる営業外費用200百万円を計上し、経常利益は112百万円(前年同期は経常損失12百万円)と増益になりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は24百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失126百万円)となり、改善いたしました。
当社グループはビジュアルコミュニケーション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2018/05/01 15:09