当第1四半期連結累計期間の売上高は、前第3四半期連結会計期間から拡大した受注が一部顕在化したことにより、企画から制作までを一貫して行うコンテンツの企画制作案件を中心に伸長し、5,431百万円(前年同期比11.1%増)となりました。事業付加価値額(売上高-外注原価)は、比較的外注比率の高いCM企画制作案件の売上高が伸長したことなど外注原価の増加要因はあるものの、収益性重視の経営管理体制の運用が定着したことで、2,849百万円(前年同期比8.0%増)となりました。販売費及び一般管理費については、継続的に推進している人員拡充の過程において、給与等の人件費が増加したことや、前第3四半期連結会計期間から本格稼働を始めた新オフィス「PORT(ポート)」に係る設備関連費の増加もあり、2,179百万円(前年同期比14.9%増)となりました。
以上の結果、営業利益は37百万円(前年同期比71.4%減)となりました。さらに、営業外収益8百万円、支払利息などによる営業外費用38百万円を計上し、経常利益は7百万円(前年同期比85.0%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は125百万円(前年同期は66百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社グループはビジュアルコミュニケーション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2019/05/10 10:17