販売費及び一般管理費については、経営環境の変化に対応した事業及び組織のスクラップアンドビルドの推進により人員数の最適化を図ったことなどによる報酬・給与等の削減、業績進捗を勘案した賞与の抑制など人件費のコントロール、また、DX推進による働き方の進化を見据え、オフィス施設などを一部解約したことによる賃借料をはじめとした設備費の削減効果の発現、さらに、活動諸費の見直しなど経費削減を徹底したことにより、7,569百万円(前期比13.3%減)となりました。
以上の結果、営業利益は119百万円(前期は1,516百万円の営業損失)となりました。さらに、為替差益、受取保険金、助成金収入などによる営業外収益135百万円、支払利息、シンジケートローンの組成に係る費用などによる営業外費用314百万円を計上し、経常損失は60百万円(前期は1,497百万円の経常損失)となりました。また、保有資産の効率化を目的とした投資有価証券の売却による投資有価証券売却益87百万円や、連結子会社の異動(株式譲渡)に伴う関係会社株式売却益15百万円などを特別利益に計上した結果、税金等調整前当期純利益は36百万円(前期は2,357百万円の税金等調整前当期純損失)となり、最終的な親会社株主に帰属する当期純損失は22百万円(前期は2,486百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末に比べ41百万円増加し10,699百万円となりました。負債は、前連結会計年度末に比べ1,032百万円減少し10,609百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末に比べ1,073百万円増加し90百万円となりました。
2023/05/31 15:22