当社が主力事業を展開するカラオケルーム業界におきましては、大手チェーン店の積極的な出店による店舗数の増加により競合環境は激化しており、より戦略的な出店と、店舗における徹底した顧客満足度の向上が求められる状況となっております。
このような経済環境の下、当社グループの主力事業であるカラオケルーム運営事業を行っている鉄人化計画単体におきましては、不振店3店舗を閉鎖、厳選した2店舗を新規出店し、総店舗数は1店舗減となるも接遇サービスの徹底した推進、オリジナル楽曲の提供拡充による顧客満足度の向上などに注力した結果、売上高、営業利益ともに対前年比増収増益を確保いたしました。鉄人化計画連結全体としては、海外展開の不振に伴い営業利益及び経常利益が対前年比減益となるも、関係会社株式の売却による特別利益を計上し、売上高、当期純利益で対前年比増収増益となりました。また、競争激化の続くカラオケルーム業界で生残りを図るために、財務基盤の強化に注力してまいりました。
その結果、当連結会計年度の業績は、売上高10,151百万円(前年同期比1.5%増)、経常利益290百万円(前年同期比1.0%減)、当期純利益133百万円(前年同期比217.0%増)となりました。
2014/11/27 12:00