当社が主力事業を展開するカラオケルーム運営事業におきましては、人口減少の影響も受けカラオケ参加人口は微減傾向にあると考えられ、競争環境は厳しさを増していることから、単に売上規模の拡大だけを追うのではなく、競合他社と差別化された特色あるサービスの提供や、それぞれの店舗環境に応じた販売促進活動の推進等が求められる状況になっております。
このような経済環境の下、当社グループの主力事業であるカラオケルーム運営事業におきましては、新規出店による収入増加に依存するのではなく、既存店舗のオペレーションを徹底して見直すことによる売上・利益の維持・拡大を追求し、提供メニューの整理見直しや効率的な販売促進活動等を進めた他、店舗スタッフへの接遇教育に注力しサービスレベル向上に取組んでまいりました。その結果、総店舗数は国内外ともに減少したことにより、売上高は前年同四半期に対して減収となりましたが、営業損失は前年同四半期に対して縮小いたしました。また、財務面では競争激化の続くカラオケルーム業界で生残りを図るために、引続き財務基盤の強化に注力してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高2,278百万円(前年同四半期比0.6%減)、経常損失80百万円(前年同四半期経常損失234百万円)、四半期純損失71百万円(前年同四半期四半期純損失179百万円)となりました。
2015/01/14 16:53