当第3四半期連結累計期間におきましては、研究開発の成果として、機械学習技術(*1)を搭載したITオペレーション分析(*2)ソフトウェア「SIOS iQ(*3) Standard Edition」を、7月より米国及び国内にて販売を開始しました。新たな事業創出としては、9月に金融機関向けに資産・負債のリスク管理ソフトウェアの開発・販売・保守を行うProfit Cube株式会社(以下、PCI)子会社化のための株式売買契約締結を行い、金融IT分野の事業拡充を図りました。コアビジネスの強化では、「LifeKeeper(*4)」のメジャーバージョンアップによるクラウドサービス対応、MFP向けソフトウェア製品(*5)の機能拡張等に注力しました。
当第3四半期連結累計期間における売上高は6,877百万円と前年同期比27.5%の大幅増収となりました。
利益面におきましては、自社製品・サービス開発のための研究開発費465百万円(前年同期比42.8%増)及び営業・マーケティングに係る費用の増加等により、販売費及び一般管理費は2,506百万円(前年同期比21.7%増)となり、営業損失は101百万円(前年同期は営業利益45百万円)、経常損失は106百万円(前年同期は経常利益49百万円)、当期純損失は139百万円(前年同期は当期純損失20百万円)となりました。当社グループの重視する経営指標であるEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)は△51百万円(前年同期は92百万円)となりました。
2016/06/16 13:31