有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社の属する駐車場業界においては、新型コロナウイルス感染症の流行以前は、慢性的な駐車場不足や都市部での建築に伴う駐車需要、個人消費の持ち直しを背景に売上は底堅く推移しておりました。このような中で、当社は引き続き積極的な営業活動を行い、新規駐車場の開設を進めるとともに、既存駐車場においても料金変更を機動的に行うなど採算性向上に努めました。2020/05/14 11:01
しかし、令和2年2月上旬より、新型コロナウイルス感染症の影響が北海道から徐々に拡大し、全国一律の休校要請、外出自粛等の影響を大きく受け、特に繁華街周辺、商業施設周辺、パークアンドライド型の駅前立地の駐車場について、売上高が大きく減少いたしました。また、新規開設については、令和2年3月上旬より、このような状況下でも収益が確保できる物件に限って行っております。
その結果、当第2四半期累計期間においては、116件2,223車室の新規開設、100件1,119車室の解約等により、16件1,104車室の純増となり、3月末現在2,162件32,006車室が稼働しております。