当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資、公共投資等の内需が堅調に推移する等、緩やかな回復がみられるものの、米中貿易摩擦の激化等を背景にした世界経済の減速を受け、輸出の低迷が続く等、その先行きは不透明な状況にあります。
このような中、当社グループは求人関連情報では、人材紹介・人材派遣サービスの強化、フリーペーパーの休刊等によるコストの削減、営業支援ツールの導入による営業活動の効率の向上等に努めました。ライフ関連情報では、家づくり相談・紹介サービス事業に係る情報誌の発行や建物見学ツアー、家づくりセミナー等を開催することで、集客力の強化を進めました。この結果、ライフ関連情報の家づくり相談・紹介サービス事業の紹介料収入は増加したものの、求人関連情報のフリーペーパーに係る広告料収入が減少し、人材紹介・人材派遣サービス等で売上を補うことができなかったこと等により、営業収益は19億円(前年同期比10.8%減)となり、営業損失は1億3千1百万円(前年同期は営業利益2千万円)、経常損失は1億1千9百万円(前年同期は経常利益3千万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億1千3百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億2百万円)となりました。
なお、当社グループにおける報告セグメントは情報関連事業のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載は省略しております。
2019/10/16 9:40