当第1四半期連結累計期間(平成27年4月~6月)において、政府の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太方針)2015」が6月に公表され、社会保障関係費の伸びの抑制が“主要分野ごとの改革の基本方針と重要課題”として掲げられました。具体的には、ジェネリック医薬品に係る数量シェアの目標値について“平成30年度から平成32年度末までのなるべく早い時期に80%以上とする”との新たな目標が盛り込まれる一方で、“かかりつけ薬局の推進のため、薬局全体の改革について検討する”ことなどが明記され、医薬品・調剤薬局業界を取り巻く環境は大きな転換点を迎えようとしております。このような状況のもと、当社グループでは、本年4月より新中期経営計画(期間:平成28年3月期から平成30年3月期)をスタートさせ、大きな環境変化を乗り越え、さらなる飛躍に向けた強固な企業基盤を構築すべく、各事業間の連携を強化し事業の推進に取り組んだ結果、全てのセグメントにおいて増収増益の実績をあげることができました。具体的な数値につきましては、以下のとおりであります。
当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高48,895百万円(前年同期比13.4%増)と増収となりました。利益面においては、営業利益2,052百万円(同133.6%増)、経常利益1,896百万円(同150.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,221百万円(同316.9%増)と大幅な増益となりました。なお、平成28年3月期第2四半期(4月~9月累計)連結業績予想の営業利益に対する進捗率は70.1%となっております。
セグメント別の業績状況は以下のとおりであります。
2015/08/14 9:06