当セグメントにおいては、「売電事業」において新しく茨城県稲敷郡美浦村大清水(0.3MW)、茨城県つくば市若栗(1.0MW)、茨城県稲敷郡美浦村土屋(1.4MW)、大分県大分市豊海(0.7MW)、和歌山県西牟婁郡白浜町(2.5MW)の太陽光発電所が新たに加わり、稼働済みの発電所は80箇所、合計で174MW規模となりました。また2020年3月の竣工を目指し、多治見SW(16.3MW)の建設をスタートさせる等、収益の安定化を進めてまいりました。さらに「固定価格買取制度」に基づく売電事業以外へのビジネス展開として、徳島県三好郡東みよし町と共同で小売電気事業を行うみよしエナジー株式会社を設立し、木質バイオマスをはじめとする再生可能エネルギー資源の活用によるエネルギーの地産地消を目指し、企業理念である持続可能なまちづくりの実現を進めてまいりました。
「戸建住宅事業」は土地の仕入れ競争が激しくなる中、住宅請負の工事を進めてまいりましたが、豪雨災害等の影響もあり、一部工事進捗遅延等が発生いたしました。
このような活動の結果、セグメント全体では前期期中にJAG国際エナジー株式会社が資本参加した株式会社プロフィールド(現JAGフィールド株式会社)や前期実施したSPCの出資比率増加に伴う一部連結化、好天による稼働率の上昇、さらに昨年度末に竣工した大型太陽光発電所の稼働が貢献した事もあり、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、受注高は14,290百万円(前年同四半期比2.5%増)、売上高は20,447百万円(前年同四半期比17.3%増)となり、セグメント利益は2,865百万円(前年同四半期比29.3%増)となりました。
2019/02/14 16:02