たな卸資産

【期間】

連結

有報情報

#1 たな卸資産の評価基準及び評価方法
たな卸資産の評価基準及び評価方法
仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。2020/03/30 15:51
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度において営業活動の結果支出した資金は、575百万円(前年同期は1,081百万円の獲得)となりました。
これは主に売上債権の減少額が121百万円、前受金の増加額が146百万円発生したものの、たな卸資産の増加額が190百万円、仕入債務の減少額が551百万円、未払金の減少額が70百万円、預り金の減少額が229百万円発生したためであります。
その主な要因としては、分離対象事業に係る資産及び負債を譲渡したことによるものであります。
2020/03/30 15:51
#3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
移動平均法による原価法を採用しております。
たな卸資産
仕掛品
2020/03/30 15:51
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、匿名組合出資金については、匿名組合損益のうち持分相当額部分を「営業外損益」に計上し、同額を匿名組合出資金に加減算することにより評価しております。
2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
仕掛品
2020/03/30 15:51