臨時報告書
- 【提出】
- 2019/06/26 10:24
- 【資料】
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提出理由
2019年6月21日開催の当社第50期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2019年6月21日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
① 期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金110円(普通配当96円、記念配当14円)
② その他の剰余金の処分に関する事項
減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 6,000,000,000円
増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 6,000,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
当社事業の現状に即し、事業目的の明確化を図るとともに、今後の事業展開、事業内容の多角化に対応するため、定款第2条(目的)について事業の目的の追加を行う。
第3号議案 取締役9名選任の件
取締役として、佐藤隆、辻田泰徳、風間省三、相沢慎哉、武部頼明、細井聡一、一色誠一、市川秀夫、及び山村雅之を選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、坂東嘉人を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2019年6月21日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
① 期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金110円(普通配当96円、記念配当14円)
② その他の剰余金の処分に関する事項
減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 6,000,000,000円
増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 6,000,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
当社事業の現状に即し、事業目的の明確化を図るとともに、今後の事業展開、事業内容の多角化に対応するため、定款第2条(目的)について事業の目的の追加を行う。
第3号議案 取締役9名選任の件
取締役として、佐藤隆、辻田泰徳、風間省三、相沢慎哉、武部頼明、細井聡一、一色誠一、市川秀夫、及び山村雅之を選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、坂東嘉人を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 276,589 | 335 | - | (注)1 | 可決 99.86 |
第2号議案 | 276,772 | 151 | - | (注)2 | 可決 99.92 |
第3号議案 | |||||
佐藤 隆 | 275,484 | 1,439 | - | (注)3 | 可決 99.46 |
辻田 泰徳 | 275,520 | 1,377 | 26 | 可決 99.47 | |
風間 省三 | 275,934 | 989 | - | 可決 99.62 | |
相沢 慎哉 | 276,094 | 829 | - | 可決 99.68 | |
武部 頼明 | 276,085 | 838 | - | 可決 99.67 | |
細井 聡一 | 276,101 | 822 | - | 可決 99.68 | |
一色 誠一 | 276,629 | 294 | - | 可決 99.87 | |
市川 秀夫 | 276,698 | 225 | - | 可決 99.90 | |
山村 雅之 | 276,463 | 460 | - | 可決 99.81 | |
第4号議案 | |||||
坂東 嘉人 | 206,319 | 70,385 | 219 | (注)3 | 可決 74.49 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上