臨時報告書

【提出】
2020/07/17 15:50
【資料】
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提出理由

当社は、2019年5月27日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等(会計監査人)の異動について決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称 ①選任する監査公認会計士等の名称 やまと監査法人 ②退任する監査公認会計士等の名称 松沢公認会計士事務所 公認会計士 松澤博昭 向山公認会計士事務所 公認会計士 向山光浩 (2)異動の年月日 2019年6月26日(第34期定時株主総会) (3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日 2018年5月18日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する事項該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人であります松澤博昭氏及び向山光浩氏は、2019年6月26日開催の第34期定時株主総会終結の時をもって任期満了になりました。当社の新年度の監査契約の方針として、個人の会計監査人による監査から監査法人による監査へと変更することとしており、そのため、松澤博昭氏及び向山光浩氏との間で新年度の監査契約を締結しないことといたしました。やまと監査法人は、上場会社の会計監査人の経験は無いものの、業務執行社員をはじめ、スタッフについても大手若しくは準大手の監査法人において上場会社の監査経験があり、当社が求める独立性及び専門性の有無、品質管理制を有していることより選定いたしました。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制監査報告書の記載事項に係る退任する
監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。