現金及び預金
連結
- 2020年12月31日
- 83億3900万
- 2021年12月31日 +16.52%
- 97億1700万
個別
- 2020年12月31日
- 5億5000万
- 2021年12月31日 -23.64%
- 4億2000万
有報情報
- #1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
- 1.ストック・オプションに係る当初の資産計上額及び科目名並びに利益として計上した額2022/03/31 16:29
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況前連結会計年度 当連結会計年度 至 2020年12月31日) 至 2021年12月31日) 現金及び預金 -百万円 22百万円 新株予約権戻入益 26百万円 -百万円
当連結会計年度(2021年12月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2022/03/31 16:29
当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)(注) 1. セグメント利益又は損失(△)の「調整額」は、セグメント間取引消去等によるものであります。 2. セグメント資産の「調整額」は全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等であります。 3. セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
- #3 セグメント表の脚注(連結)
- 2022/03/31 16:29
(注) 1. セグメント利益又は損失(△)の「調整額」は、セグメント間取引消去等によるものであります。 2. セグメント資産の「調整額」は全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等であります。 3. セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 - #4 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。2022/03/31 16:29
資金決済に関する法律に基づき供託している資産は次のとおりであります。前連結会計年度(2020年12月31日) 当連結会計年度(2021年12月31日) 現金及び預金 -百万円 30百万円 商品 3,172百万円 2,802百万円 - #5 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。2022/03/31 16:29
前連結会計年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) 当連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 現金及び預金勘定 8,339百万円 9,717百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △276百万円 △305百万円 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (流動資産)2022/03/31 16:29
当社グループの当連結会計年度末の流動資産は16,255百万円(前連結会計年度末は15,726百万円)と528百万円の増加となりました。主な要因は、現金及び預金が9,717百万円(前連結会計年度末は8,339百万円)と1,377百万円増加の一方で、売掛金が2,225百万円(前連結会計年度末は2,786百万円)と560百万円減少、商品が3,111百万円(前連結会計年度末は3,448百万円)と337百万円減少したこと等によるものであります。
(固定資産) - #7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください)。2022/03/31 16:29
※1 売掛金に係る貸倒引当金を控除しております。前連結会計年度(2020年12月31日) (単位:百万円) 連結貸借対照表計上額 時価 差額 (1)現金及び預金 8,339 8,339 - (2)売掛金 2,786
※2 1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて表示しております。