2434 高砂丸誠エンジニアリングサービス

2434
2014/09/25
時価
53億円
PER 予
18.99倍
2010年以降
8.73-19.52倍
(2010-2014年)
PBR
1.03倍
2010年以降
0.41-0.75倍
(2010-2014年)
配当 予
2.06%
ROE 予
5.42%
ROA 予
4.15%
資料
Link

当期純利益

【期間】

連結

2008年3月31日
2億7377万
2009年3月31日 +11.13%
3億425万
2010年3月31日 -23.91%
2億3152万
2011年3月31日 -38.38%
1億4265万
2012年3月31日 +18.56%
1億6913万
2013年3月31日 +5.99%
1億7925万
2014年3月31日 +21.46%
2億1772万

個別

2008年3月31日
2億7281万
2009年3月31日 -3.85%
2億6230万
2010年3月31日 -15.91%
2億2056万
2011年3月31日 -45.22%
1億2082万
2012年3月31日 +16.1%
1億4028万
2013年3月31日 +1.85%
1億4288万
2014年3月31日 +33.94%
1億9137万

有報情報

#1 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
(3) 当該会計基準等の適用による影響
当該会計基準等を適用することにより、翌連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は、それぞれ7,694千円減少する予定です。
2014/06/26 17:15
#2 業績等の概要
こうした情勢の下、当社グループは、より高度の環境基準を満たすビル・施設のメンテナンスに対応するとともに、省エネルギーニーズに対する提案を積極的に展開したことから、売上高につきましては12,141,182千円(前連結会計年度比2.6%増)となりました。
利益面につきましては、営業利益では358,767千円(同12.3%増)、経常利益では384,998千円(同7.3%減)となり、当期純利益では217,729千円(同21.5%増)となりました。
なお、当社グループは、ビルメンテナンス事業の単一セグメントであり、セグメントに関連付けた記載は行っておりません。
2014/06/26 17:15
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、より高度の環境基準を満たすビル・施設のメンテナンスに対応するとともに、省エネルギーニーズに対する提案を積極的に提案してまいりました。既存物件の減額や解約の動きは依然として続いておりますが、スポット業務の積み上げ等により、売上高は12,141,182千円(前連結会計年度比2.6%増)となりました。
また、販売費及び一般管理費の削減に努めたことにより、営業利益では358,767千円(同12.3%増)となったものの、営業外収益が58,054千円減少し、営業外費用が11,563千円増加したことにより、経常利益は384,998千円(同7.3%減)となり、当期純利益は217,729千円(同21.5%増)となりました。
(3) 戦略的現状と見通し
2014/06/26 17:15
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日)当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
当期純利益(千円)179,254217,729
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る当期純利益(千円)179,254217,729
普通株式の期中平均株式数(株)5,406,6105,406,477
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2014/06/26 17:15