リテイナー案件に関しては、リテイナー契約先数が新型コロナウイルス感染症の影響により第2四半期まで減少傾向であったものの、当第3四半期はクライアントからの問い合わせ等により海外医薬品関連クライアントや国内リサイクル関連クライアントのPR活動案件を新たに受注し、回復基調となりました。しかし、前年同期比にくらべ契約先数及び受注額は減少しました。オプショナル&スポット案件に関しては、映画館の営業再開により子会社マンハッタンピープルの業績が回復基調にあるものの、第2四半期までの売上減少もあり、前年同期比減となりました。ペイドパブリシティ案件に関しては、官公庁案件の広告業務等を受注したものの、受注額減少もあり、前年同期比減となりました。これらの結果、連結売上高は、前年同期と比べ728百万円減少し、3,431百万円となりました。
利益面につきましては、売上高減少に伴い、前年同期と比べ売上総利益が230百万円減少いたしました。また、人件費、地代家賃が前年同期に比べ増加した結果、前年同期と比べ販売費及び一般管理費が73百万円増加し、営業利益は前年同期に比べ304百万円減少の69百万円となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,431百万円(前年同期比17.5%減)、営業利益69百万円(前年同期比81.3%減)、経常利益64百万円(前年同期比82.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失41百万円(前年同期は297百万円の四半期純利益)となりました。
2020/11/11 15:16