四半期報告書-第60期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)

【提出】
2023/08/10 16:02
【資料】
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【項目】
47項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
PR事業インフルエンサーマーケティング事業AI・ビッグデータソリューション事業
売上高
外部顧客への売上高1,936,438272,177-2,208,616-2,208,616
セグメント間の内部売上高
又は振替高
2,84733,203-36,050△36,050-
1,939,285305,381-2,244,667△36,0502,208,616
セグメント利益417,15025,262-442,412△12,703429,709

(注)1.セグメント利益の調整額△12,703千円には、のれん償却額△8,364千円、各報告セグメントに配分
していない全社費用△4,400千円等が含まれております。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
2022年5月30日付で、株式会社キーウォーカーの株式を取得したことにより、当第2四半期連結会計期間より、同社を連結の範囲に含めております。これに伴い、当第2四半期連結会計期間より「AI・ビッグデータソリューション事業」を新たに報告セグメントに追加しております。この影響により、AI・ビッグデータソリューション事業のセグメント資産の金額は487,732千円増加しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループの報告セグメントは、従来PR事業の単一セグメントでありましたが、第1四半期連結会計期間より、「PR事業」、「インフルエンサーマーケティング事業」に変更しております。これは、株式会社VAZ及びその子会社1社を子会社化したことによるサービス事業の展開に伴い、事業実態に即して報告セグメントを変更するものであります。
また、当第2四半期連結会計期間より、株式会社キーウォーカーを連結子会社化したことに伴い、「AI・ビッグデータソリューション事業」を新たに報告セグメントに追加しております。
なお、株式会社キーウォーカーのみなし取得日を2022年5月31日としているため、当第2四半期連結累計期間は貸借対照表のみを連結しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
AI・ビッグデータソリューション事業セグメントにおいて、2022年5月31日をみなし取得日として、株式会社キーウォーカーが新たに連結子会社となっております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間において684,986千円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
PR事業インフルエンサーマーケティング事業AI・ビッグデータソリューション事業
売上高
外部顧客への売上高2,501,549365,738396,2173,263,505-3,263,505
セグメント間の内部売上高
又は振替高
5002,1801,6264,306△4,306-
2,502,049367,918397,8433,267,811△4,3063,263,505
セグメント利益428,7918,97573,630511,397△64,225447,171

(注)1.セグメント利益の調整額△64,225千円には、のれん償却額△64,217千円、各報告セグメントに配分
していない全社費用△8千円が含まれております。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。