建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 24億4104万
- 2018年3月31日 +60.67%
- 39億2204万
- 2019年3月31日 -5.92%
- 36億8974万
- 2020年3月31日 -62.71%
- 13億7588万
- 2021年3月31日 +61.01%
- 22億1526万
- 2022年3月31日 -7.8%
- 20億4239万
- 2023年3月31日 +168.75%
- 54億8900万
- 2024年3月31日 -52.71%
- 25億9600万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記
- ※4.固定資産除却損の内訳は、以下のとおりであります。2024/06/28 10:22
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) リース資産除却損 0百万円 1百万円 建設仮勘定除却損 3百万円 ―百万円 ソフトウェア除却損 288百万円 13百万円 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1.当期増加額の主な内訳は、次のとおりであります。2024/06/28 10:22
2.当期減少額の主な内訳は、次のとおりであります。建物 データセンター関連設備 1,803 百万円 バックボーン接続基盤構築 555 建設仮勘定 モバイル業務関連機器 756 GIOサービス用機器 631
建設仮勘定 データセンター関連設備 4,558 百万円 ソフトウェア 特定顧客向けソフトウェア構築 565 モバイル業務関連システム構築 189 FXサービスシステム構築 167 - #3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 建設仮勘定の「売却又は処分」には、セール・アンド・リースバック取引によるリース資産または使用権資産への振替計上額が含まれております。2024/06/28 10:22
減価償却累計額及び減損損失累計額 - #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、解体・除去費用が含まれております。2024/06/28 10:22
土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、各々の見積耐用年数にわたり、定額法で計上されています。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりであります。
・ 建物及び構築物 4-50年