経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2009年10月31日
- 14億9750万
- 2010年10月31日 +10.06%
- 16億4819万
- 2011年10月31日 -14.07%
- 14億1633万
- 2012年10月31日 -34.95%
- 9億2127万
- 2013年10月31日 -72.57%
- 2億5267万
- 2014年10月31日 +28.19%
- 3億2389万
- 2015年10月31日 -39.21%
- 1億9688万
- 2016年10月31日 -97.81%
- 431万
- 2017年10月31日
- -2億4349万
- 2018年10月31日
- -2億4257万
- 2019年10月31日
- -6110万
- 2020年10月31日
- 6658万
- 2021年10月31日 +227.43%
- 2億1803万
- 2022年10月31日
- -1億5641万
- 2023年10月31日
- 1億6968万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間においては、前連結会計年度に実施した経営合理化を経て、スリム化された組織体制の下、当社グループの主力事業である占いサービスを継続的に強化することを基本方針とし、多様な外部との連携の模索や集客手法の再検討を含め積極的に事業を推進してまいりました。2023/12/13 16:28
売上高は2,154,857千円(前年同四半期比0.5%増)、営業利益は123,651千円(前年同四半期は229,833千円の営業損失)、経常利益は169,685千円(前年同四半期は156,415千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は61,713千円(前年同四半期は193,246千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。採算が不透明な事業を見直したことで収益は着実に改善しており、今後、着実な成長に向けて積極的に事業展開を図ってまいります。
(2) キャッシュ・フローの状況