臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/27 16:32
- 【資料】
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提出理由
平成30年6月27日開催の当社定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成30年6月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
1株につき金50円 総額208,958,700円
ロ 効力発生日
平成30年6月28日
第2号議案 定款一部変更の件
イ 今後の多様な事業展開に備え、事業目的に「機械設計、電気制御設計および関連する業務」、「教育サービス提供および関連する業務」ならびに「データサイエンスおよびAI技術を利用したサービス提供ならびに関連する業務」を追加する。
ロ 法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、補欠監査役に関する規定を新設し、補欠監査役の選任決議が効力を有する期間を明確にする旨を追加する。
第3号議案 取締役2名選任の件
取締役として、片桐慎司および梅本美恵を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、大河内一弘を選任する。
第5号議案 補欠の監査役1名選任の件
補欠の監査役として、川口士郎を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成30年6月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項およびその総額
1株につき金50円 総額208,958,700円
ロ 効力発生日
平成30年6月28日
第2号議案 定款一部変更の件
イ 今後の多様な事業展開に備え、事業目的に「機械設計、電気制御設計および関連する業務」、「教育サービス提供および関連する業務」ならびに「データサイエンスおよびAI技術を利用したサービス提供ならびに関連する業務」を追加する。
ロ 法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、補欠監査役に関する規定を新設し、補欠監査役の選任決議が効力を有する期間を明確にする旨を追加する。
第3号議案 取締役2名選任の件
取締役として、片桐慎司および梅本美恵を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、大河内一弘を選任する。
第5号議案 補欠の監査役1名選任の件
補欠の監査役として、川口士郎を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 (%) | |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 27,381 | 27 | 0 | (注)1 | 可決 | 97.01 |
第2号議案 定款一部変更の件 | 27,382 | 26 | 0 | (注)2 | 可決 | 97.01 |
第3号議案 取締役2名選任の件 | (注)3 | |||||
片桐 慎司 梅本 美恵 | 27,260 27,254 | 148 154 | 0 0 | 可決 可決 | 96.58 96.56 | |
第4号議案 監査役1名選任の件 | (注)3 | |||||
大河内 一弘 | 27,347 | 61 | 0 | 可決 | 96.89 | |
第5号議案 補欠の監査役1名選任の件 | (注)3 | |||||
川口 士郎 | 27,295 | 113 | 0 | 可決 | 96.70 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上