為替差損
連結
- 2008年9月30日
- 1億808万
- 2009年9月30日 -51.72%
- 5218万
- 2011年9月30日 -48.26%
- 2700万
- 2016年9月30日 +682.93%
- 2億1141万
- 2018年9月30日 -89.06%
- 2313万
- 2019年9月30日 -12.27%
- 2029万
- 2020年9月30日 -40.29%
- 1211万
- 2021年9月30日 -45.55%
- 659万
- 2023年9月30日 +224.42%
- 2140万
個別
- 2016年9月30日
- 2億1143万
- 2018年9月30日 -92.84%
- 1513万
- 2019年9月30日 +9.05%
- 1650万
- 2020年9月30日 -99.87%
- 22,000
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ⑤ 為替変動リスク2023/12/25 15:37
SGI-Group B.V.をはじめとする海外グループ会社の売上高、費用、資産・負債等は、当社の連結財務諸表作成のために円換算されることから、為替相場の変動による影響を受けることになります。 また、当社グループのプリンシパルインベストメントにおける海外企業やファンドに対する投融資では、現地通貨建てで行われることがあります。従いまして、円高は回収時の邦貨での回収額を減少させることになります。逆に円安は取得時の邦貨での取得価額を増加させることになります。また、当社グループの資金は外貨建てで運用する場合もあり、この場合円高は為替差損を発生させることになります。これらの為替変動リスクは当社グループの財政状態や業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑥ カントリーリスク - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 経常損益2023/12/25 15:37
営業外収益は、前連結会計年度の為替利益27百万円がなかったものの、RBJの損益等による持分法による投資利益38百万円やメッツァに係る企業立地奨励金等による助成金収入26百万円などにより91百万円となり、前連結会計年度の90百万円と同じ水準となりました。営業外費用は、ムーミンバレーパーク開発のための金融機関借入やリース等による支払利息129百万円や為替差損21百万円により158百万円となり、前連結会計年度の137百万円より20百万円増加(15.1%増)しました。この結果、経常利益は1,277百万円となり、前連結会計年度の540百万円より736百万円増加(136.1%増)となりました。
③ 特別利益