当第3四半期連結累計期間は、メッツァにおいて2019年11月から各種施策を実施した結果、第1四半期には来園者数が前期の第4四半期と比べて19.8%増の31万4千人と増加傾向となったものの、第2四半期以降は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、2020年3月から6月にムーミンバレーパークが80日間、メッツァビレッジが44日間それぞれ臨時休園となった結果、当第3四半期連結累計期間の来園者数は59万6千人に留まり、メッツァ関連の売上高が減少しました。投資銀行事業については、アセットマネジメント等の業務受託による売上高が数件の不動産関連案件のクローズにより伸長し、航空機アセットマネジメントが堅調に推移したものの、投資回収の遅れがあったことや、公共コンサルティング事業において前期の第4四半期に子会社を連結除外したことなどにより売上高はそれぞれ減少しました。
これらの結果、売上高は5,196百万円(前年同期比22.3%減)となり、売上原価は3,526百万円(前年同期比20.1%減)、売上総利益は1,670百万円(前年同期比26.6%減)となりました。販売費及び一般管理費は、前第3四半期連結累計期間のメッツァの開業準備費用、その他一時的費用がなくなり人件費等も減少したことにより前年同期比28.4%減の2,563百万円となった結果、営業損失は893百万円(前年同期は1,307百万円の損失)、経常損失は989百万円(前年同期は1,445百万円の損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、ムーミンバレーパークの臨時休園期間中の固定費(人件費、減価償却費等)等292百万円を特別損失として計上したことや非支配株主に帰属する四半期純損失279百万円により1,045百万円(前年同期は1,210百万円の損失)となりました。
(単位:百万円)
2020/08/14 13:58