当第1四半期連結累計期間は、投資銀行事業において事業承継等のニーズに対応したプライベートエクイティ投資を更に加速させるべく、案件の組成を推進しました。エンタテインメント・サービス事業では、メッツァについては緊急事態宣言解除により来園者数が前期第4四半期比で回復する中で、ムーミンバレーパークにおいてリニューアルを実施し、ウィズコロナとアフターコロナにおける来園者増加を見据えた基盤を整備しました。またライセンス関連については、ライセンシーにおけるムーミン商材の取扱高が増加し好調に推移しました。
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、ムーミンバレーパークのリニューアルのための休園などの影響があったものの投資銀行事業などが順調に推移した結果、売上高は2,272百万円(前年同期比12.5%増)、売上総利益は897百万円(前年同期比8.6%増)となりました。販売費及び一般管理費は、事業拡大のための人員拡充や一部業務の外部委託の増加などにより前年同期比8.0%増の834百万円となった結果、営業利益は62百万円(前年同期比18.3%増)、経常利益は39百万円(前年同期比328.0%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、非支配株主に帰属する四半期純利益60百万円により、47百万円(前年同期は63百万円の損失)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により、従来の会計処理方法に比べて売上高及び売上原価がそれぞれ20百万円減少しておりますが、売上総利益、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益に与える影響はありません。
(単位:百万円)
2022/02/14 12:30