当第2四半期連結累計期間は、投資銀行事業において事業承継等のニーズに対応したプライベートエクイティ投資を更に加速させるべく案件の組成を推進し、組成件数及び投資残高が順調に増加しました。エンタテインメント・サービス事業では、ムーミンバレーパークにおいてリニューアルを実施し、ウィズコロナとアフターコロナにおける来園者増加を見据えた基盤を整備しました。またライセンス関連については、ライセンシーにおけるムーミン商材の取扱高の増加が続いておりますが、更なる成長に向けた成長基盤の整備を推進しました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績については、投資銀行事業においてプライベートエクイティ投資や航空機アセットマネジメントが好調であったものの、前第2四半期にプライベートエクイティ投資案件が集中していた影響により売上高は4,421百万円(前年同期比9.3%減)、売上総利益は1,609百万円(前年同期比32.5%減)となりました。販売費及び一般管理費は、事業拡大のための人員拡充や業務の外部委託の増加などにより前年同期比6.9%増の1,649百万円なった結果、営業損失は39百万円(前年同期は840百万円の利益)、経常損失は51百万円(前年同期は831百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、非支配株主に帰属する四半期純利益122百万円により、203百万円(前年同期は618百万円の利益)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により、従来の会計処理方法に比べて売上高及び売上原価がそれぞれ37百万円減少しておりますが、売上総利益、営業損失、経常損失及び税金等調整前四半期純損失に与える影響はありません。
(単位:百万円)
2022/05/13 15:07