売上高 - エンタテインメント・サービス事業
連結
- 2017年3月31日
- 8517万
- 2018年3月31日 -9.56%
- 7703万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 15億6304万
- 2020年3月31日 +82.34%
- 28億5005万
- 2021年3月31日 -21.71%
- 22億3123万
- 2022年3月31日 -2.33%
- 21億7922万
- 2023年3月31日 -44.39%
- 12億1180万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)2023/05/12 14:37
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) - #2 事業の内容
- 当社は、少額短期保険業者等のリスクヘッジの手配支援業務を行う㈱トリニティジャパンの株式を50.1%取得したことにより、2023年3月24日付で連結子会社としております。なお、当第2四半期連結会計期間においては、貸借対照表のみを連結しております。2023/05/12 14:37
(エンタテインメント・サービス事業)
第1四半期連結会計期間より、連結子会社であった㈱ライツ・アンド・ブランズは実質的に支配していると認められなくなったため、同社を連結の範囲から除外し、持分法適用の範囲に含めております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間は、投資銀行事業において事業承継問題を抱える企業に投資をはじめとした様々なソリューションを提供するプライベートエクイティ事業を推進しました。2023/05/12 14:37
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、第1四半期に㈱ライツ・アンド・ブランズを連結の範囲から除外し持分法適用関連会社としたものの、複数の事業承継案件が順調に進捗し投資収益及び業務受託収益が増加したことにより、売上高は4,530百万円(前年同期比2.5%増)、売上総利益は2,381百万円(前年同期比48.0%増)となりました。販売費及び一般管理費は、事業拡大のための人員拡充や業務の外部委託の増加などにより前年同期比5.2%増の1,735百万円となりましたが、営業利益は売上総利益の増加により645百万円(前年同期は39百万円の損失)、経常利益は628百万円(前年同期は51百万円の損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、㈱トリニティジャパンの連結子会社化に伴う負ののれん発生益190百万円を特別利益に計上したことにより、477百万円(前年同期は203百万円の損失)となりました。
(単位:百万円)