メディアソリューション事業では、ジャパンケーブルキャスト株式会社(以下、JCC)がケーブルテレビ事業者向けデジタル多チャンネル配信のプラットフォームサービス「JC-HITS」を中心としたコンテンツプラットフォーム事業、ケーブルテレビ事業者のコミュニティチャンネル向けデータ放送配信サービス「JC-data」、地方自治体向けに「地域防災DXソリューション」を中心としたインフォメーションプラットフォーム事業を行っております。 「JC-HITS」を中心としたコンテンツプラットフォーム事業は、ケーブルテレビ局の多チャンネル放送サービスのユーザー数の減少が影響し、売り上げ減少となりました。インフォメーションプラットフォーム事業である「JC-data」及びHybridcast(注1)技術を活用した関連サービスについて、「JC-data」の売り上げが増加しております。
この結果、メディアソリューション事業の売上高は、昨年10月に沖縄ケーブルネットワーク株式会社の持分法適用関連会社が移行したことにより売上高の減少、「JC-HITS」のユーザー数の減少、自治体DX案件の受注不足により2,688百万円(前年同期比32.6%減)、営業利益は「JC-HITS」のユーザー数の減少、自治体DX案件の受注不足による売り上げ減少により、61百万円(同55.9%減)となりました。
以上の活動により、当第3四半期における当社グループの売上高は9,904百万円(前年同期比9.6%減)、営業損益はメディアソリューション事業の減益により173百万円の損失(前年同期は265百万円の損失)となりました。経常損益は営業損失の計上等により208百万円の損失(前年同期は592百万円の利益)となり、親会社株主に帰属する四半期純損益は169百万円の損失(前年同期は486百万円の利益)となりました。
2023/11/02 16:00