建物(純額)
個別
- 2023年12月31日
- 36億6689万
- 2024年12月31日 -7.32%
- 33億9832万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- (イ)事業領域の拡大における再生可能エネルギーの利用:2025/03/19 15:07
2024年6月、当社は合同会社石狩再エネデータセンター第1号と建物賃貸借予約契約、コンサルティング業務委託契約および建物管理業務委託契約を締結し、2026年の開業に向けた本格的な事業推進を開始しました。北海道石狩市の再生可能エネルギー100%で運用される本施設は、国内外のデータセンター需要増加に対応し、クリーンエネルギー活用の先駆けとなることを目指しています。石狩再エネデータセンターは、冷涼な気候を活用し、再生可能エネルギー(太陽光・風力・水力・地熱)を最大限に利用することで、環境負荷を低減します。また、北極海経由の海底ケーブル敷設計画が進む中、ヨーロッパやアメリカとの最短通信ルートを確立する戦略的な拠点としても注目されています。今後、データセンターの持続可能な運営を支援しながら、再エネの活用拡大に取り組んでまいります。
(ウ)太陽光発電事業: - #2 主要な設備の状況
- (注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。2025/03/19 15:07
2 本社、およびデータセンター各サイトの建物等を賃借しており、当連結会計年度の賃借料の総額は2,006,592千円であります。
3 西梅田サイトの従業員数については専属従業員であります。 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2025/03/19 15:07
建物及び構築物 5~20年
機械及び装置 9~17年 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- ①減損損失を認識した資産グループの概要2025/03/19 15:07
②減損損失の認識に至った経緯主な用途 主な場所 種類 金額 当社事業用資産(データセンター設備等) 東京都千代田区東京都江東区東京都目黒区 建物及び構築物機械及び装置工具、器具及び備品その他 149,527千円2,997千円40,738千円3,386千円 合計 196,649千円
当社は2024年12月期において営業損益がプラスに転じるなど、全社的な収益性は改善する結果となりました。しかしながら、当社の資産グループの一部について、営業損益が継続的にマイナスとなっていること等により、減損の兆候が認められたため、将来の回収可能性を検討いたしました。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- コンピュータプラットフォーム事業においては、データセンター、クラウド・ソリューション、データ・ソリューション、その他に分け、サービスを展開しております。2025/03/19 15:07
データセンターでは、昨今のデータ通信量の増加により、低遅延かつ優れた接続性を特長とした都市型データセンターの需要が高く、今期計画のネットワークサービス等の販売が好調に推移した結果、売り上げが増加しました。また、サービス価格の見直しやデータセンターの運用コストの削減等、事業全体の収支構造を改善した結果、増益となりました。なお、新大手町サイトの契約率・稼働率は、高い水準を維持しております。また、2024年6月には、北海道石狩市において再生可能エネルギー100%で運用されるデータセンター(以下、「石狩再エネDC」)の事業化に向けて、合同会社石狩再エネデータセンター第1号(以下、「ISRD」)と、建物賃貸借予約契約、コンサルティング業務委託契約および建物管理業務委託契約を締結しました。石狩再エネDCでは、建物や設備をISRDが所有し、当社はISRDから建物管理業務の委託を受け、併せて、石狩再エネDCのテナントとして一部の区画内でデータセンター事業を展開する予定です。今後はこの石狩再エネDCでの実績を基に、SPC(Special Purpose Company)を用いたストラクチャーやパートナー企業との協業モデルを積極的に活用し、これまでよりも更にアセットライトな事業モデルにシフトすることによって、ハイパースケールデータセンター等、大規模なデータセンター開発プロジェクトの立ち上げを目指しております。
この結果、データセンターの売上高は5,115百万円(前年同期比0.9%増)となりました。 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2025/03/19 15:07
建物 5~20年
構築物 5~15年