そのような中、音声認識技術を活用した議事録作成や文字起こしが、自治体と並行して民間企業でも拡がり始めたことや、製造・物流分野や建築分野における音声入力の需要の増大が音声認識市場を着実に拡げてきております。よって、売上高に関しましては、ほぼ全ての事業部門および子会社において当初計画通りに推移いたしました。一方で、連結子会社のAMIVOICE THAI CO., LTD.(タイ王国)においては、タイ大手通信事業者であるTrue グループとの事業展開が遅延し当初計画を下回りました。その結果当社グループ全体では、ほぼ計画通りの売上高912百万円(対前年同四半期比10.7%増)となりました。
損益に関しましては、売上総利益率および販管費が計画通りに推移し営業損失はほぼ当初計画通りとなりました。一方で、経常損失は想定レートを上回る為替相場の変動により、為替差損293百万円が発生し当初計画を大幅に下回りました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は912百万円(前年同四半期は売上高824百万円)、営業損失は269百万円(前年同四半期は営業損失320百万円)、経常損失は563百万円(前年同四半期は経常損失200百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は548百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失19百万円)となりました。
2016/11/11 11:46