当社グループは、「既存コアビジネスのさらなる成長」を第一の成長エンジン、「新規ビジネスの創生・M&A・海外事業」を第二の成長エンジンと位置付けております。当連結会計年度においては、これらの音声認識ビジネスに人工知能などを付加し価値を増幅させた超音声認識(BSR)ビジネスに進化させていくことで、当社グループ全体で営業利益の黒字化を実現するとともに、増収増益の構造を作ってまいります。
そのような中、売上高に関しましては、対前年同四半期比35.1%増となり第一の成長エンジン、第二の成長エンジンの全ての部門において、当初計画を上回りました。これらは、各分野において働き方改革に代表される業務効率化への意識の高まりにより、音声認識技術の利用が進んだことや、従来から取り組んできたクラウドサービスによる月額課金モデルやサービス事業の展開により、そのストック型サービス売上の比率が徐々に向上してきたことによるものであります。
損益に関しましては、営業利益について、売上高および粗利益率が当初計画を上回るとともに販売管理費が計画通りに推移したため、当初計画を上回りました。また、営業利益が当初計画を上回ったため、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益についても当初計画を上回りました。
2017/08/10 11:06