3775 ガイアックス

3775
2024/04/24
時価
19億円
PER 予
18.52倍
2009年以降
赤字-75.45倍
(2009-2023年)
PBR
1.41倍
2009年以降
0.77-12.39倍
(2009-2023年)
配当 予
1.38%
ROE 予
7.61%
ROA 予
4.98%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
14億7032万
2011年6月30日 +13.7%
16億7181万
2012年6月30日 +15.76%
19億3522万
2013年6月30日 -2.73%
18億8235万
2014年6月30日 +7.17%
20億1734万
2015年6月30日 +11.64%
22億5210万
2016年6月30日 +8.03%
24億3290万
2017年6月30日 +33.16%
32億3968万
2018年6月30日 -46.82%
17億2275万
2019年6月30日 -47.06%
9億1207万
2020年6月30日 +67.68%
15億2932万
2021年6月30日 -41.15%
9億5万
2022年6月30日 +54.1%
13億8696万
2023年6月30日 -8.85%
12億6421万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解
2023/08/10 16:05
#2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
累計期間
売上高57,103千円
営業利益1,633
2023/08/10 16:05
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
動画面接スカウトサービスのオンライン就活、ウェルビーイング、コーチング
当第2四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行により、行動制限の解除や社会活動の正常化が進む中、TwitterやFacebook、instagramなどのSNSを利用する時間も増加の一途をたどっており、それに伴いSNSを活用したプロモーションの代行業務及びコンサルティングの需要も依然として高まっております。そのような状況において「ロジカルなデータ分析と戦略設計」と「感覚的に人々に刺さるクリエイティブ制作」がシナジーを発揮し、ソーシャルメディアサービス事業において新規取引先が増加し、前第2四半期連結累計期間に比べ売上高が増加いたしました。営業費用においては、テレワークや在宅勤務等へ働き方がシフトしオンラインでの業務が増えたことにより通信費などが増加し、また外部リソースを積極的に取り入れたことにより外注費が増加いたしました。この結果、売上高は937,610千円(前年同期比8.5%増)、セグメント利益は171,047千円(前年同期比1.8%減)となりました。
(インキュベーション事業)
2023/08/10 16:05