売上高
連結
- 2010年6月30日
- 14億7032万
- 2011年6月30日 +13.7%
- 16億7181万
- 2012年6月30日 +15.76%
- 19億3522万
- 2013年6月30日 -2.73%
- 18億8235万
- 2014年6月30日 +7.17%
- 20億1734万
- 2015年6月30日 +11.64%
- 22億5210万
- 2016年6月30日 +8.03%
- 24億3290万
- 2017年6月30日 +33.16%
- 32億3968万
- 2018年6月30日 -46.82%
- 17億2275万
- 2019年6月30日 -47.06%
- 9億1207万
- 2020年6月30日 +67.68%
- 15億2932万
- 2021年6月30日 -41.15%
- 9億5万
- 2022年6月30日 +54.1%
- 13億8696万
- 2023年6月30日 -8.85%
- 12億6421万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 16:05
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解
- #2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 累計期間2023/08/10 16:05
売上高 57,103千円 営業利益 1,633 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 動画面接スカウトサービスのオンライン就活、ウェルビーイング、コーチング2023/08/10 16:05
当第2四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行により、行動制限の解除や社会活動の正常化が進む中、TwitterやFacebook、instagramなどのSNSを利用する時間も増加の一途をたどっており、それに伴いSNSを活用したプロモーションの代行業務及びコンサルティングの需要も依然として高まっております。そのような状況において「ロジカルなデータ分析と戦略設計」と「感覚的に人々に刺さるクリエイティブ制作」がシナジーを発揮し、ソーシャルメディアサービス事業において新規取引先が増加し、前第2四半期連結累計期間に比べ売上高が増加いたしました。営業費用においては、テレワークや在宅勤務等へ働き方がシフトしオンラインでの業務が増えたことにより通信費などが増加し、また外部リソースを積極的に取り入れたことにより外注費が増加いたしました。この結果、売上高は937,610千円(前年同期比8.5%増)、セグメント利益は171,047千円(前年同期比1.8%減)となりました。
(インキュベーション事業)