売上高
連結
- 2010年9月30日
- 21億6870万
- 2011年9月30日 +16.89%
- 25億3489万
- 2012年9月30日 +12.69%
- 28億5649万
- 2013年9月30日 +1.23%
- 28億9158万
- 2014年9月30日 +8.81%
- 31億4629万
- 2015年9月30日 +8.6%
- 34億1674万
- 2016年9月30日 +13.32%
- 38億7175万
- 2017年9月30日 +24.74%
- 48億2968万
- 2018年9月30日 -54.33%
- 22億594万
- 2019年9月30日 -37.18%
- 13億8578万
- 2020年9月30日 +41.76%
- 19億6446万
- 2021年9月30日 -29.52%
- 13億8450万
- 2022年9月30日 +39.88%
- 19億3670万
- 2023年9月30日 -2.03%
- 18億9745万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 16:18
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 動画面接スカウトサービスのオンライン就活、ウェルビーイング、コーチング2023/11/14 16:18
当第3四半期連結累計期間は、円安による金融市場の変動に不透明な状況が続いてはいるものの、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行により、行動制限の解除や社会活動の正常化が進む中、Instagram、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを活用したプロモーションの需要も依然として高まっております。SNSを活用したプロモーションの代行業務及びコンサルティング売上は順調に伸張し、新規取引先も増加いたしました。営業費用においては、売上件数増加に伴い人的リソースが不足し、原価となる外部の業務委託者への発注が増加いたしました。この結果、売上高は1,407,676千円(前年同期比7.9%増)、セグメント利益は269,915千円(前年同期比4.7%減)となりました。
(インキュベーション事業)