売上原価
連結
- 2016年12月31日
- 38億7996万
- 2017年12月31日 +8.92%
- 42億2614万
個別
- 2016年12月31日
- 8億7077万
- 2017年12月31日 +42.61%
- 12億4180万
有報情報
- #1 売上原価に関する注記
- ※1.売上原価には次の費目が含まれております。2019/12/20 14:55
- #2 売上原価明細書(連結)
- 【売上原価明細書】2019/12/20 14:55
- #3 業績等の概要
- 一方、受託開発事業におきましては、第4四半期連結会計期間に当該事業を展開する株式会社電縁の株式の67%を譲渡したことにより、連結の範囲から除外することとなりました。これにより受託開発事業の当連結会計年度の業績は、連結除外されるまでの範囲を含めて計算しております。2019/12/20 14:55
この結果、当連結会計年度の売上高は5,981,869千円(前年同期比4.4%増)となりました。営業損益については、営業投資有価証券のうち回収可能性が著しく低下した株式について評価損を売上原価に計上しました。また、人材関連費用や広告宣伝費などに加え、引き続き新規サービスの積極的な開発投資を実施したため、販売費及び一般管理費は増加いたしました。この結果、939,120千円(前年同期584,239千円の損失)の損失となりました。経常損益は、貸倒引当金繰入額及び為替差損の増加により976,662千円(前年同期595,433千円の損失)の損失となりました。親会社株主に帰属する当期純損益は、子会社株式売却益、特別退職金及び減損損失などの影響により654,744千円(前年同期700,834千円の損失)の損失となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ② 売上原価、販売費及び一般管理費2019/12/20 14:55
当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費の合計額は、前連結会計年度に比べて607,963千円増加し、6,920,989千円となりました。主な要因は、営業投資有価証券のうち回収可能性が著しく低下した株式について評価損を売上原価に計上したこと、人材関連費用や広告宣伝費の増加、外注費の増加であります。
③ 営業外収益及び営業外費用 - #5 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1.関係会社との取引高2019/12/20 14:55
前事業年度(自 平成28年1月1日至 平成28年12月31日) 当事業年度(自 平成29年1月1日至 平成29年12月31日) 売上高 424,423千円 356,186千円 売上原価 28,220 39,924 販売費及び一般管理費 111,024 145,202