営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2013年8月31日
- 5億5525万
- 2014年8月31日 +17.75%
- 6億5384万
個別
- 2013年8月31日
- 3億1930万
- 2014年8月31日 +10.43%
- 3億5260万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 当連結会計年度の日本経済は、経済対策による円安、株価の上昇など、景況感は緩やかな回復基調で推移しました。2014/11/27 16:06
PR業界におきましても、企業からの受注単価の減少要請などの動きもありましたが、PRの認知度、重要度の高まりも伴い、安定的かつ緩やかな回復傾向が続きました。中でも当社単体における新規案件の問い合わせは非常に多く、ネット企業などのIT分野、公共関連の引き合い等が増加しました。また、大型の危機管理コンサルティング案件を受注し、営業利益に大きく貢献しました。そのほか、既存顧客における大型のPRイベントなど単発のプロジェクト案件を複数受注しています。多様化するデジタルインフラやソーシャルメディア環境にあわせたPR施策の提案機会も多く、リテナー契約でのクライアントを多数獲得するほか、デジタル分野に特定したクライシストレーニング等、細分化する顧客企業ニーズに応じたサービスの提供を行っています。
連結子会社においては、中国子会社2社が、自動車関連の新製品イベントや精密機器メーカーなどの大型プロジェクトを複数受注し、飛躍的に業績を伸ばし、プラップジャパングループにおける営業利益に大きく寄与しています。中でも従来のPRサービスに加え、Wechat「微信(ウェイシン)」を活用したコンサルティングサービスや動画制作サービスなど独自のサービス開発も進めています。また、危機対応のニーズも大きく、危機管理マニュアルの作成サポートやクライシストレーニングなどの受注も獲得しています。そのほかの国内子会社においても、堅調に業績を伸ばし、グループ内での営業サポート体制やナレッジ提供といった連携が日常的に行われており、効率的なリソース活用が行われています。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度において売上高は5,455百万円と前連結会計年度に比べ645百万円(13.4%)の増収となりました。これは、国内の連結子会社1社が減収となったものの、当社単体の売上高は141百万円(4.3%)の増収となったことに加え、中国子会社2社において大型イベントを受注し業績が好調だったことにより増収となりました。更に、前第2四半期連結会計期間より連結子会社化されたウィタンアソシエイツ株式会社の売上高が貢献したことによるものです。2014/11/27 16:06
(営業利益)
営業利益は、653百万円と前連結会計年度に比べ98百万円(17.8%)の増益となりました。これは、外注費及び媒体費等の売上原価が前連結会計年度に比べ489百万円(14.0%)増加したことや、販売費及び一般管理費が前連結会計年度に比べ56百万円(7.4%)増加したものの、売上高が前連結会計年度より645百万円(13.4%)の増収となったことによるものです。