海外の連結子会社のうち、中国の連結子会社においては、自動車、消費財、精密機器などのクライアントから業務受注したものの、米中関係の悪化などの外部要因、広告代理店からの大型案件の未受注などの結果、大幅な減収減益となりました。新規営業の拡大・深耕を進めるとともに、コスト削減の推進を実施することで、業績の回復・挽回を引き続き実施してまいります。また、シンガポールの連結子会社においては、東南アジアの複数国にて、複数の業務を受注し、成長を続けていますが、その成長スピードを加速させるため、当第1四半期連結累計期間における子会社の異動は無かったものの、シンガポールに拠点のあるPOINTS.SG PTE.LTD.およびその子会社である株式会社ポインツジャパンを当社グループに加える予定です。詳細につきましては、後記「(重要な後発事象)」をご参照下さい。さらに、プレスリリース配信アジア大手MediaOutReach社との提携により、海外向けプレスリリース配信サービスの提供と、海外発リリースの日本での配信サービスの提供を実施することで、東南アジアを中心としたアジアパシフィック各国におけるサービスの拡充をはかり、営業の深耕を更に進めてまいります。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,277百万円(前年同四半期比20.3%減)、営業利益は97百万円(前年同四半期比39.6%減)、経常利益は99百万円(前年同四半期比39.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は62百万円(前年同四半期比13.4%減)となりました。
なお、セグメント業績は、「その他」区分に含まれている物品販売事業の影響額が軽微なため記載を省略しております。
2020/01/14 15:31