- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、携帯端末の販売及びその附帯サービス全般を提供する「移動体通信事業」、人材派遣・業務請負等を提供する「人材派遣事業」、清掃・設備管理・施設警備等を提供する「ビルメンテナンス事業」、店舗の転貸借、開店・閉店支援サービス、店舗家賃保証等を提供する「店舗転貸借事業」、店舗不動産の仕入販売や建築販売を提供する「不動産売買事業」、文具・生活用品等、自然派化粧品の企画・卸売販売等を提供する「卸事業」、海外における労働ビザ申請、給与計算、税金・社会保険料計算等の業務を提供する「海外事業」の7つを報告セグメントとしております。
(2)報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
2023/11/14 15:30- #2 事業の内容
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。なお、主要な関係会社の異動は次のとおりであります。
(海外事業)
当社の連結子会社であるINNOVARE HOLDINGS PTE.LTD.が、ベトナム社会主義共和国を拠点とするJOB LINKS CORPORATIONの株式を取得し、子会社化(当社の孫会社化)したことに伴い、当第2四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
2023/11/14 15:30- #3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(のれんの金額の重要な変動)
「海外事業」セグメントにおいて、INNOVARE HOLDINGS PTE. LTD.がJOB LINKS CORPORATIONの株式を取得したことに伴い、当第2四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。このことにより、のれんが1,080百万円発生しております。なお、のれんの金額は、当第2四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
2023/11/14 15:30- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 海外事業
当連結累計期間においても、各国における新型コロナウイルス感染症に関わる規制の緩和による労働力需要の回復傾向が続いたこと、また当第2四半期連結会計期間より JOB LINKS CORPORATION を連結の範囲に含めたことにより、売上高は286百万円(前年同期比30.0%増)となりました。一方で、人員増加等による販売管理費増加により営業利益は1百万円(前年同期比95.0%減)となりました。
(2)財政状態の分析
流動資産は、前連結会計年度末に比べて6.0%増加し、17,368百万円となりました。これは、主として現金及び預金の増加(913百万円)等があったことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2.3%増加し、14,662百万円となりました。これは、主として差入保証金の増加(258百万円)等があったことによるものであります。
この結果、総資産は前連結会計年度末に比べて4.3%増加し、32,030百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて10.7%増加し、11,104百万円となりました。これは、主として買掛金の増加(485百万円)、短期借入金の増加(400百万円)等があったことによるものであります。 固定負債は、前連結会計年度末に比べて3.4%増加し、8,478百万円となりました。これは、主として長期預り保証金の増加(301百万円)等があったことによるものであります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて7.4%増加し、19,582百万円となりました。 純資産は、前連結会計年度末に比べて0.3%減少し、12,448百万円となりました。これは、主として資本剰余金の減少(272百万円)等があったことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の四半期末残高は、前連結会計年度末に比べ913百万円増加し、7,922百万円となりました。キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は1,615百万円(前年同期は1,304百万円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益(1,211百万円)、売上債権の減少額(163百万円)、仕入債務の増加額(193百万円)、預り保証金の増加額(301百万円)等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は163百万円(前年同期は263百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出(20百万円)、無形固定資産の取得による支出(53百万円)、事業譲受による支出(20百万円)等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は632百万円(前年同期は417百万円の使用)となりました。これは主に連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出(278百万円)、子会社の自己株式の取得による支出(272百万円)等があったことによるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」の中の会計上の見積り及び当該見積に用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。2023/11/14 15:30