四半期報告書-第18期第2四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策の効果もあり、企業収益は改善しており、景気は緩やかな回復基調が持続しました。しかしながら、中国経済をはじめとする海外経済を巡る不確実性は依然として高く、不透明な状況となっております。
このような環境のもと、社宅アウトソーシング業界は、企業の経営環境の変化や組織の効率的な運営のために社員の配置を変更する必要性や、それにともなう人事制度の見直しの動きなど、企業の社宅担当部署を取り巻く環境の変化により、依然として企業の社宅制度改定への意欲は旺盛であり、当社は社宅アウトソーサーとしての優位性を維持しながら、より品質の高いサービスを提供し続けることに取り組んでまいりました。また、マンション管理業界は、新築のマンション市場の低迷で寡占化とリプレイスの激化が続くマーケット環境の厳しい中で、当社は管理サービスの品質向上と安心・安全・快適な暮らしを支えるサポート体制の強化、緻密なコミュニケーションにより確かなパートナーシップを築くことで、安定収益を目指し、規模拡大に取り組んでまいりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において投資有価証券の売却による特別利益68百万円と貸倒引当金繰入額の計上による特別損失45百万円が発生しました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は33億35百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は3億7百万円(同15.1%増)、経常利益は3億21百万円(同17.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億19百万円(同29.2%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントの業績は、次の通りであります。
① 社宅管理事務代行事業
社宅管理事務代行事業においては、「しゃたくさん」ブランドの安定的なリピート率の維持と新規稼動による受託件数の増加により受託収入が順調に増加したことから、売上高は16億95百万円(前年同期比9.5%増)となりました。営業利益は上期においてストックオプションの発行にともなう費用の増加があったものの、売上の増収効果に加え、採用の遅れ等による経費の下期へのずれ込みが発生したことから、2億67百万円(同7.7%増)となりました。
② 施設総合管理事業
施設総合管理事業においては、前期の管理戸数減少による売上への影響や居住者向け商品販売の減少等はあったものの、計画修繕工事等の売上が年初計画に対して前倒しで推移したことで、売上高は16億40百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は38百万円(前年同期比120.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3億62百万円減少し、52億32百万円となりました。流動資産は、前連結会計年度末に比べ2億75百万円減少し、34億82百万円となりました。これは主に営業立替金の減少1億45百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ87百万円減少し、17億50百万円となりました。これは主に関係会社への長期貸付金の増加56百万円、関係会社への貸付金に対する貸倒引当金の設定45百万円、関係会社株式の売却74百万円によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ5億65百万円減少し、18億94百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べ5億44百万円減少し、14億91百万円となりました。これは主に短期借入金の減少1億円、営業預り金の減少2億90百万円及び買掛金の減少64百万円によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ2億2百万円増加し、33億38百万円となりました。これは主に利益剰余金が1億14百万円増加したこと、保有株式の時価評価にともなうその他有価証券評価差額金が24百万円増加したこと、ストックオプションの発行により新株予約権が63百万円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より82百万円増加し、16億82百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次の通りであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間において営業活動により増加した資金は、25百万円(前年同期は1億37百万円の資金の増加)となりました。これは主に営業預り金の減少2億90百万円及び法人税等の支払額1億8百万円による資金の減少があったものの、税金等調整前四半期純利益3億41百万円、営業立替金の減少による増加1億45百万円などによるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間において投資活動により増加した資金は2億63百万円(前年同期は1億21百万円の資金の減少)となりました。これは主に投資有価証券の売却による収入1億7百万円及び貸付けの回収による収入1億50百万円などによるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間において財務活動により減少した資金は2億5百万円(前年同期は1億65百万円の資金の減少)となりました。これは主に短期借入金による純減額1億円及び配当金の支払額1億5百万円などによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策の効果もあり、企業収益は改善しており、景気は緩やかな回復基調が持続しました。しかしながら、中国経済をはじめとする海外経済を巡る不確実性は依然として高く、不透明な状況となっております。
このような環境のもと、社宅アウトソーシング業界は、企業の経営環境の変化や組織の効率的な運営のために社員の配置を変更する必要性や、それにともなう人事制度の見直しの動きなど、企業の社宅担当部署を取り巻く環境の変化により、依然として企業の社宅制度改定への意欲は旺盛であり、当社は社宅アウトソーサーとしての優位性を維持しながら、より品質の高いサービスを提供し続けることに取り組んでまいりました。また、マンション管理業界は、新築のマンション市場の低迷で寡占化とリプレイスの激化が続くマーケット環境の厳しい中で、当社は管理サービスの品質向上と安心・安全・快適な暮らしを支えるサポート体制の強化、緻密なコミュニケーションにより確かなパートナーシップを築くことで、安定収益を目指し、規模拡大に取り組んでまいりました。
なお、当第2四半期連結累計期間において投資有価証券の売却による特別利益68百万円と貸倒引当金繰入額の計上による特別損失45百万円が発生しました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は33億35百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は3億7百万円(同15.1%増)、経常利益は3億21百万円(同17.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億19百万円(同29.2%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントの業績は、次の通りであります。
① 社宅管理事務代行事業
社宅管理事務代行事業においては、「しゃたくさん」ブランドの安定的なリピート率の維持と新規稼動による受託件数の増加により受託収入が順調に増加したことから、売上高は16億95百万円(前年同期比9.5%増)となりました。営業利益は上期においてストックオプションの発行にともなう費用の増加があったものの、売上の増収効果に加え、採用の遅れ等による経費の下期へのずれ込みが発生したことから、2億67百万円(同7.7%増)となりました。
② 施設総合管理事業
施設総合管理事業においては、前期の管理戸数減少による売上への影響や居住者向け商品販売の減少等はあったものの、計画修繕工事等の売上が年初計画に対して前倒しで推移したことで、売上高は16億40百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は38百万円(前年同期比120.6%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3億62百万円減少し、52億32百万円となりました。流動資産は、前連結会計年度末に比べ2億75百万円減少し、34億82百万円となりました。これは主に営業立替金の減少1億45百万円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ87百万円減少し、17億50百万円となりました。これは主に関係会社への長期貸付金の増加56百万円、関係会社への貸付金に対する貸倒引当金の設定45百万円、関係会社株式の売却74百万円によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ5億65百万円減少し、18億94百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べ5億44百万円減少し、14億91百万円となりました。これは主に短期借入金の減少1億円、営業預り金の減少2億90百万円及び買掛金の減少64百万円によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ2億2百万円増加し、33億38百万円となりました。これは主に利益剰余金が1億14百万円増加したこと、保有株式の時価評価にともなうその他有価証券評価差額金が24百万円増加したこと、ストックオプションの発行により新株予約権が63百万円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より82百万円増加し、16億82百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次の通りであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間において営業活動により増加した資金は、25百万円(前年同期は1億37百万円の資金の増加)となりました。これは主に営業預り金の減少2億90百万円及び法人税等の支払額1億8百万円による資金の減少があったものの、税金等調整前四半期純利益3億41百万円、営業立替金の減少による増加1億45百万円などによるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間において投資活動により増加した資金は2億63百万円(前年同期は1億21百万円の資金の減少)となりました。これは主に投資有価証券の売却による収入1億7百万円及び貸付けの回収による収入1億50百万円などによるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間において財務活動により減少した資金は2億5百万円(前年同期は1億65百万円の資金の減少)となりました。これは主に短期借入金による純減額1億円及び配当金の支払額1億5百万円などによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。