四半期報告書-第26期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/09 10:35
【資料】
PDFをみる
【項目】
26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業業績や雇用環境の改善が見られ、緩やかな回復基調が続きました。一方、海外においては、米国政権の政策動向や地政学的リスクの高まり等の懸念材料もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境下で当社グループは、「メディア広告&ソリューション」「トライアルマーケティング&EC」「生涯学習」「グローバル」「CtoC」「ウェルネス」「クラウドソーシング」「デジタルコンテンツ」といった8つの領域を中期的な注力領域とし、それぞれの領域に対しWEBとリアルの両面から最適なソリューション及びサービスを提供すべく、グループ経営を推進してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は10,219百万円(前年同四半期比40.8%増)、営業利益は509百万円(前年同四半期比100.1%増)、経常利益は507百万円(前年同四半期比111.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は345百万円(前年同四半期比217.5%増)となりました。
報告セグメントの状況は以下のとおりであります。
(マーケティングソリューションセグメント)
マーケティングソリューションセグメントにおきましては、ネットワーク広告を中心に広告売上が堅調に推移しました。また、分散型メディアプラットフォーム「citrus」における広告出稿が増加しました。
以上の結果、マーケティングソリューションセグメントの売上高は2,836百万円(前年同四半期比23.2%増)、セグメント利益は591百万円(前年同四半期比53.8%増)となりました。
(コンシューマサービスセグメント)
コンシューマサービスセグメントにおきましては、「サンプル百貨店」におけるサンプル商品の拡充と会員数の増加に注力し、主力の有償サンプリングサービス「ちょっプル」が堅調に推移しております。また、前期に実施しておりましたTVCMの終了により、広告宣伝費が減少しております。
以上の結果、コンシューマサービスセグメントの売上高は7,424百万円(前年同四半期比48.8%増)、セグメント利益は191百万円(前年同四半期比146.8%増)となりました。
(2) 連結財政状態に関する定性的情報
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は4,422百万円となり、前連結会計年度末に比べ336百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が16百万円、受取手形及び売掛金が217百万円、商品及び製品が24百万円、前払費用が17百万円、その他が108百万円増加した一方、繰延税金資産が46百万円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産は1,095百万円となり、前連結会計年度末に比べ135百万円増加いたしました。これは主に建物(純額)が18百万円、工具、器具及び備品(純額)が12百万円、ソフトウェアが83百万円、関係会社株式が54百万円、差入保証金が35百万円増加した一方、のれんが38百万円、ソフトウェア仮勘定が36百万円減少したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は1,505百万円となり、前連結会計年度末に比べ197百万円増加いたしました。これは主に買掛金が225百万円、未払金が10百万円、未払費用が17百万円、預り金が17百万円増加した一方、未払法人税等が12百万円、未払消費税等が34百万円、前受金が17百万円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定負債は92百万円となり、前連結会計年度末に比べ13百万円増加いたしました。これは主に資産除去債務が11百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は3,920百万円となり、前連結会計年度末に比べ260百万円増加いたしました。これは主に連結子会社である株式会社オールアバウトナビの株式の一部譲渡及び同連結子会社による日本テレビ放送網株式会社を引受人とする第三者割当増資により資本剰余金が344百万円、非支配株主持分が312百万円増加したこと、親会社株主に帰属する四半期純利益を345百万円計上したこと及び40百万円の配当実施により利益剰余金が304百万円増加したこと、また、立会外買付により自己株式が700百万円増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。