有価証券報告書-第34期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
① 人材戦略
当社グループは「テクノロジーと人の力で『不安なく、賢く、自分らしく』を支えるプラットフォームになる。」というビジョンのもと、2つの事業セグメントでビジネスを推進しております。1つは総合情報サイト「All About」を中心としたインターネットメディアビジネスやデジタルマーケティング・DXビジネスで構成されるマーケティングソリューションセグメント、もう1つは「サンプル百貨店」や「dショッピング」などeコマース系の事業で構成されるコンシューマサービスセグメントであります。これら両セグメントを支える、デジタルマーケティング・コマース・メディア領域における専門性が高い人材の確保・育成に最優先で取り組んでおります。具体的には、デジタルマーケティングの知見を持つ専門人材、AI分野の高度専門人材、Webアプリケーションエンジニア、新規事業企画等に携わる人材を対象として、戦略的かつ継続的な体制強化を図る方針であります。これらを踏まえ、中途採用において、専門性の高い即戦力人材と第二新卒人材の確保に努めるとともに、新卒採用においても毎年5~10名の採用を継続し、中長期的な事業成長の基盤作りを行っております。また、新卒総合職の初任給を月額308,334円、新卒エンジニア職の初任給を月額333,334円(共に大学卒)に引き上げ、採用競争力の強化を図っております。一方で、人員の増員ニーズに対しては、各職責に応じて正規・非正規雇用や、外部人材の活用等を適宜精査した上で判断するとともに、AIの積極的な活用を進めることで組織の肥大化を防ぎ、組織効率の維持・向上を図っております。なお、人材育成方針と社内環境方針は「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組」に記載のとおりであります。
② 従業員の給与等の額及び内容の決定に関する方針
評価制度は目標管理制度を採用しており、社員自身が半年ごとに自律的に目標と業務プロセスを設定し、上司との面談を経て決定することで、納得度の高い評価を実施しております。当社グループが大切にする仕事のやり方「All About Way」の実践状況、個人業績、組織業績への貢献実態を評価に反映して、給与等の額を決定しております。また、半期年俸制を採用し、評価と給与改定の機会を年2回設けることで、高業績者に対してタイムリーに報酬へ反映させております。さらに、昇給とは別にインセンティブ制度を設け、特筆すべき業績を上げた従業員や組織業績目標の達成に大きく貢献した従業員に対して、予め決められたルールに則ってインセンティブを支給しております。専門性の高い人材に対しては、労働市場における適正な市場価値を勘案し、競争力のある報酬水準を維持、あるいはそれを上回る水準とする方針をとっております。なお、2026年3月期に関しては、当社グループの後継者ならびに将来を支える人材が積極的かつ中長期にわたって能力を発揮するためのエンゲージメントの向上を促す方策の一環として、子会社を含む取締役及び一部従業員に対し、譲渡制限付株式を付与しております。
① 人材戦略
当社グループは「テクノロジーと人の力で『不安なく、賢く、自分らしく』を支えるプラットフォームになる。」というビジョンのもと、2つの事業セグメントでビジネスを推進しております。1つは総合情報サイト「All About」を中心としたインターネットメディアビジネスやデジタルマーケティング・DXビジネスで構成されるマーケティングソリューションセグメント、もう1つは「サンプル百貨店」や「dショッピング」などeコマース系の事業で構成されるコンシューマサービスセグメントであります。これら両セグメントを支える、デジタルマーケティング・コマース・メディア領域における専門性が高い人材の確保・育成に最優先で取り組んでおります。具体的には、デジタルマーケティングの知見を持つ専門人材、AI分野の高度専門人材、Webアプリケーションエンジニア、新規事業企画等に携わる人材を対象として、戦略的かつ継続的な体制強化を図る方針であります。これらを踏まえ、中途採用において、専門性の高い即戦力人材と第二新卒人材の確保に努めるとともに、新卒採用においても毎年5~10名の採用を継続し、中長期的な事業成長の基盤作りを行っております。また、新卒総合職の初任給を月額308,334円、新卒エンジニア職の初任給を月額333,334円(共に大学卒)に引き上げ、採用競争力の強化を図っております。一方で、人員の増員ニーズに対しては、各職責に応じて正規・非正規雇用や、外部人材の活用等を適宜精査した上で判断するとともに、AIの積極的な活用を進めることで組織の肥大化を防ぎ、組織効率の維持・向上を図っております。なお、人材育成方針と社内環境方針は「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組」に記載のとおりであります。
② 従業員の給与等の額及び内容の決定に関する方針
評価制度は目標管理制度を採用しており、社員自身が半年ごとに自律的に目標と業務プロセスを設定し、上司との面談を経て決定することで、納得度の高い評価を実施しております。当社グループが大切にする仕事のやり方「All About Way」の実践状況、個人業績、組織業績への貢献実態を評価に反映して、給与等の額を決定しております。また、半期年俸制を採用し、評価と給与改定の機会を年2回設けることで、高業績者に対してタイムリーに報酬へ反映させております。さらに、昇給とは別にインセンティブ制度を設け、特筆すべき業績を上げた従業員や組織業績目標の達成に大きく貢献した従業員に対して、予め決められたルールに則ってインセンティブを支給しております。専門性の高い人材に対しては、労働市場における適正な市場価値を勘案し、競争力のある報酬水準を維持、あるいはそれを上回る水準とする方針をとっております。なお、2026年3月期に関しては、当社グループの後継者ならびに将来を支える人材が積極的かつ中長期にわたって能力を発揮するためのエンゲージメントの向上を促す方策の一環として、子会社を含む取締役及び一部従業員に対し、譲渡制限付株式を付与しております。