(1)業績の状況
当社は、高品質な自社開発パッケージソフトを核とした利益率の高いソリューションビジネスと、顧客増加に伴うサポート及びクラウドサービス提供による持続発展的なストックビジネスの両輪で、従来から事業に取り組んでおります。当第3四半期連結累計期間におきましては、売上は計画を下回りましたが、営業利益については、季節変動要因により損失を計上しておりますが、利益率の高い案件の積み上げやコスト削減等により計画を上回ることができました。
学園ソリューション事業におきましては、大規模総合大学から私立高校まで数多くの導入実績を誇る『キャンパスプラン.NET Framework』がユーザから高い支持を得て多くの売上を計上致しました。一部案件の売上の後ろ倒しがあったため、売上は計画に届かなかったものの、営業利益は計画を上回ることが出来ました。また、当事業では、従来から取り組んでいる利益率の高いパッケージビジネスに加え、小規模法人に対してはイニシャルコストの低いクラウドサービスの提供、資金力豊富な大規模法人に対しては広範囲のニーズに対応したカスタマイズの提供を拡大させており、特に大規模総合大学からの引き合いが活発化しております。
2016/09/14 14:40