一方、当社の属する情報サービス業界については、2019年度ソフトウェア投資計画は、前回調査の前年度比9.6%増加から6.6%増加(12月日銀短観:ソフトウェア投資計画(大企業全産業)参照)に下方修正されたものの依然として高水準を維持し、景況感の悪化の一方で、先鋭的なIT技術を活用し事業競争力強化を図るいわゆる「デジタルトランスフォーメーション」を推し進める企業の拡大を背景に、IT投資の拡大基調が継続しております。このような経営環境の下で、当第3四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は下記のとおりとなりました。
| 売上高 | 4,327,132千円 | (前年同期比15.4%増) |
| 営業利益 | 1,081,774千円 | (前年同期比26.9%増) |
| 経常利益 | 1,085,226千円 | (前年同期比27.1%増) |
特筆すべき事項は下記のとおりです。
①売上高については、主に建設、金融、製造及びサービス業等を中心とする既存顧客からの堅調な受注による高稼働を継続できたこと、当連結累計期間に作業完了となった案件が例年に比べ多かったことなどにより、第3四半期連結累計期間としては過去最高の4,327,132千円(前年同期比15.4%増)となりました。