このような環境のなか、当社グループは、「Re-Built(リ・ビルト)」の経営方針2年目を迎え、機械翻訳を含む翻訳事業を新しい事業の柱とするための活動と、既存事業の収益化に向けた活動を積極的に展開いたしております。音声認識事業においては、カーナビゲーション、家庭用ロボットやウエアラブル端末及び、業務日報、点検・物流分野への展開及び、音声認識と機械翻訳を組み合わせた多言語音声翻訳の提案を積極的に推し進めております。また翻訳事業においては、新たに当社グループに加わった株式会社メディア総合研究所の人手翻訳事業拡販とともに、「機械翻訳による言語バリアフリーの実現」を目指して、利用分野特有の対訳データ(コーパス)作成による機械翻訳の精度向上及び営業ノウハウの共有化等の活動を展開いたしております。加えて、株式会社みらい翻訳との協業や、総務省が推進する産官学参加の「グローバルコミュニケ―ション開発推進協議会」への積極的な参加等により翻訳事業の拡大に努めております。
当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績としましては、売上高は580,935千円(前年同四半期比87.0%増)、営業損失は151,559千円(前年同四半期は営業損失153,877千円)、経常損失は156,561千円(前年同四半期は経常損失150,296千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は119,557千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失167,852千円)となりました。
セグメントごとの当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、次のとおりであります。
2015/08/07 15:53