四半期報告書-第24期第2四半期(平成28年1月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/05/09 13:18
【資料】
PDFをみる
【項目】
24項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるゲーム業界は、年末商戦の活況から一段落したものの、新たなデバイスに関する様々な動きが明らかになることで注目を集め、全体として活況を呈しました。
新たなデバイスとして期待されているVR(バーチャルリアリティ)をめぐる動きが活発化しており、VRヘッドセットのハード及び対応ソフトの発売時期が明らかになると共に、各パブリッシャーのVRに対する取組みが相次いで公表されました。バーチャルリアリティ技術による体感型の新しいゲームデバイスへの注目がさらに高まることで、ゲーム市場の盛況に寄与することが期待されています。一方、ゲーム市場を牽引し続けているスマートフォン向けゲームについては、市場規模の拡大は依然続いているものの成熟化の傾向にあり、各パブリッシャーが他社コンテンツとの差別化を模索するなかで、開発期間の長期化や開発費用の高騰が進み、体力勝負の様相を呈しております。
このような環境のなか、当社はゲームコンテンツを通じて世界へ「感動」と「喜び」の提供を目指す経営理念のもと、様々な取り組みを行いつつ事業に邁進してまいりました。
まず、VRをめぐる動きについては、社内の開発部門において技術情報の収集や研究開発を進めており、当社の強みであるマルチプラットフォームへの対応が図れるよう鋭意取り組むと共に、営業活動においても次世代型のVR向けゲームの受注を確保できるよう努めてまいります。
また、ゲームコンテンツの差別化を模索するなかで、スマートフォン向けゲーム案件でも大型化・ハイクオリティ化が進んでおり、長きにわたり家庭用ゲーム機向けゲームソフトの開発に携わることで得られた経験や技術をスマートフォン向けゲームアプリ開発に生かすチャンスとなっております。そこで、一定量の受注を確保すべく、技術力だけではなく企画やアイデアを含めたゲーム内容についても、積極的な提案活動を各パブリッシャーに向けて行っております。その結果、受注環境は改善傾向にあり案件数や受注額が増加しつつあります。
しかしながら、主にスマートフォン向けゲームの一部案件において受注が中止となったことなどに伴い、他の案件ではほぼ想定通りの売上があったものの、結果として売上が当初の予想を下回ったこと、また、納期の遅れが生じたことによる開発費用が増加した案件が発生したことや、『なないろランガールズ』の単独事業化にあたり各種経費が発生したことから、全体としては赤字になっております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の当社の経営成績は、売上高は893,049千円、営業損失は174,024千円、経常損失は177,930千円、四半期純損失は184,531千円となりました。前第2四半期累計期間は四半期財務諸表を作成しておりませんので、前年同期間との比較に関する事項についての記載は行っておりません。
なお、当社は「ゲームコンテンツ関連事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。第1四半期会計期間より事業の実態に合わせ、従来の「ゲームコンテンツ開発事業」からセグメント名を変更しておりますが、セグメントの内容に変更はありません。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて342,836千円減少し、454,129千円となりました。
また、当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。なお、前第2四半期累計期間は四半期財務諸表を作成しておりませんので、前年同期間との比較に関する事項についての記載は行っておりません。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は、171,640千円となりました。主な資金の増加要因は、売上債権の減少額38,264千円、主な資金の減少要因は、税引前四半期純損失177,930千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、8,248千円となりました。主な資金の増加要因は、ゴルフ会員権売却による収入8,000千円、主な資金の減少要因は、無形固定資産の取得による支出10,884千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、162,947千円となりました。主な資金の減少要因は、短期借入金の純減額117,002千円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。