当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年9月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が第5類への移行によりさらに減少し、景気は緩やかな回復基調となっております。しかしながら、引き続き地政学的なリスクや国際的なインフレ等の様々なリスクが存在しており、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループにおきましては、理美容事業及びコンサルティング事業は事業規模を縮小し、昨年度より開始したデジタルマーケティング事業を中心に事業を展開をし、ファンド運営等の投資事業についても積極的に進めております。
通信販売事業につきましては、より集客力の高い映像制作を行うことにより顧客企業の満足度を高め、加えてアウトバウンドやDM発送等の通信販売を側面から支援する事業の展開を行っております。デジタルマーケティング事業につきましては、韓国での事業ノウハウ等を活かし日本での利益確保にむけて、積極的な顧客企業の開拓、取り扱い商材の拡大、システム構築等を進めております。現状、日本における売上高は順調に拡大しているものの、依然として黒字化には至っておらず、投資が先行している状態です。また、韓国での債権の未回収に関しては継続開示を行っておりますとおり、現在訴訟を提起いたしており、回収に向けて手続を進めている状況です。投資事業につきましては、2号ファンドを組成し、ゲーム事業へ共同事業者として投資いたしました。なお、当社連結グループにおけるデジタルマーケティング事業の決算数値については決算期が12月であることから、3カ月遅れで取り込むこととしております。
2023/11/10 11:16