理美容事業においては、前期において好調だった韓国コスメ商材の仕入れが、韓国メーカー自身の日本市場への進出により取扱いが停止されました。現在は、他韓国コスメ商材の開拓、仕入、テスト販売を繰り返し、日本市場にあった商材発掘を進めております。また、販路についても、既存の B to B に加え、B to C も含めた販売チャネルの拡大を進めて参ります。通信販売事業においては前期と比較して番組収録が後ずれしたことに伴って売上が減少したこと、またすでに訴訟提起の開示をしております通り、番組の一部が放送できなくなった影響に伴い売上及び売上原価に影響が生じております。一方で当期より新しい試みとして映像制作を内製化することにより短編映像を効果的に活用し、顧客の利便性を高める営業活動をしております。また、2022年6月10日付でデジタル事業に係る Mafin inc.の株式取得が完了し、日本におけるデジタルギフト事業を展開するために必要な人材の募集・採用を進めるなどの準備を行いながら事業を開始しており、当社連結グループにおけるマフィンの決算数値が反映されるのは第3四半期(2022年10月1日~2022年12月31日)を予定しております。なお、取得した韓国関連企業の決算期が12月であることから、3カ月遅れで取り込むこととしております。
上記の結果、当第1四半期における業績につきましては、売上高は208,500千円(前年同四半期比24.4%減)営業損失は14,514千円(前年同期は8,233千円の営業利益)、経常損失は14,513千円(前年同期は8,499千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は14,982千円(前年同期は6,143千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2022/08/09 10:51