「セキュリティサービス」においては、HTTP/2※1の標準化に伴う常時SSL化※2により電子証明書の普及が進んでいます。また、今後においてInternet of Things(IoT、モノのインターネット)※3の浸透に伴い、あらゆるモノがインターネットに繋がるためのセキュアなインターネット通信を確保する技術として電子証明書が着目されています。
このような状況下、当社グループは、前年9月にIAM事業を行っていた連結子会社のGMO GlobalSign Oyを譲渡したことによる売上減少はあったものの、セキュリティ事業が好調に推移したことにより当第1四半期連結累計期間の売上高は、3,007,359千円(前年同期比6.3%増)となりました。営業利益は、売上の増加とGMO GlobalSign Oy譲渡によるのれん償却費減少等から、273,049千円(同62.6%増)となりました。他利益につきましては、経常利益268,025千円(同123.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益186,307千円(同810.0%増)の増収増益となりました。
※1: HTTP/2とは、インターネットの通信規格であり、1999年に制定された「HTTP/1.1」の実質的な後継となるもので、2015年に正式に承認された。「HTTP/2」の特長は高速化であり、HTTP接続よりもHTTPS接続の方が高速での通信が可能である
2017/05/12 15:15