この方針に基づき、第1四半期には、ホールやスタジオの建築音響、商業施設や事業施設の防音対策及び鉄道や道路の騒音に対する防音対策に強みを持つ日本環境アメニティ株式会社(旧 日本板硝子環境アメニテイ株式会社)を連結子会社化いたしました。また、当第3四半期には、連結子会社であったスチューダー・ジャパン-ブロードキャスト株式会社を経営資源の集中と効率化の観点から吸収合併した一方で、グローバル展開を加速するため、欧州地域の統括会社として、オランダ王国にHibino Europe B.V.を設立いたしました。
当第3四半期連結累計期間は、日本環境アメニティ株式会社の新規連結に加え、Sama Soundグループ、株式会社テクノハウス及びTLS PRODUCTIONS, INC.の通期連結による寄与がありました。また、東京オリンピック・パラリンピック関連や東京都内・地方主要都市の再開発需要、コンサート・イベント需要の拡大を追い風に各事業で大型案件を獲得したことから、売上高は第3四半期連結累計期間として過去最高を更新し、前年同四半期と比べ増収増益となりました。
これらの結果、売上高30,328百万円(前年同四半期比31.4%増)、営業利益1,397百万円(同56.2%増)、経常利益1,523百万円(同43.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益825百万円(同32.8%増)となりました。
2020/02/12 14:02